赤塚高仁ブログ

国を愛する心

2019.11.21

 政治家を志すのは、
地域を愛し、
祖国を愛する心から、だと思っていました。
だから、
政治家には、
基本的に愛国心があるものだと思っていました。

たとえそれが
共産党であったとしても。

 「○旗」という新聞社から、
なにやら取材の申し込みがありました。

朝日新聞や中日新聞のように、
支那の通信かと思える新聞と変わらない、
赤い新聞ですが、
一体なんの用件でしょう?

 あ、
そうか
あのときと同じだ

 森友学園のときと。

我が家に、
朝日新聞の記者が張り込み、
一切なにも話さなかったにもかかわらず、
実名で私は「右翼」の建設会社社長のように書かれたのでした。

7000万円ほどの受注がキャンセルされたのも、
週刊朝日、文藝春秋の記事のせいでした。

 人の人生に土足で上がり込み、
勝手にかき回し、
挨拶ひとつしてゆかない。

 酷いものです。

「桜を見る会」のことでしょう。
今回の電話も。
2年前のブログに書きましたし、
この3年首相から招待されているのは事実ですから。

いい話でしたが、削除しておきました。
くだらない連中と付き合う時間、ありませんから。

 令和となり、
いよいよ日本にとって大切な時代。
やまとこころを覚醒させなければ、
世界が終わってしまう。

 神話からつづく皇統を、
祖国の成り立ちを子どもに教え、
日本人としての誇りを取り戻せるように、
政治家は、
憲法20条はじめ、
日本人による日本人のための憲法に
一日も早く直してください。

 今日は、天皇陛下が伊勢にお越し下さいます。

日本よ永遠なれ!
   魂から祈ります。

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