赤塚高仁ブログ

来年3月ヤマト人の遠足決定!

2018.12.06

2019年3月9日〜10日
阿蘇風の丘大野勝彦美術館
大野先生のお話と赤塚高仁の聖書漫談
黒川温泉で星空を見上げ露天風呂懇親会

幣立神社〜維新の志士「神風連」の墓参
そして、
ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の墓参

3月9日
熊本駅 11:45
熊本空港 12:30 現地集合

3月10日
14時ころ解散

大型バスで行きます!
バスの中もいろんな話をします。
40名限定
参加費 38,000円

ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐のお墓は、初めてお参りに行くのです。
是非一緒に参りましょう。

8月2日のブログ 引用します。

「 素晴らしくエネルギーの高い
日本の聖地、阿蘇
地震の復興はまだまだ、
橋も落ちたままだから、山を越えてゆきます。

風の丘 大野勝彦美術館
この素敵な場所を知ってもらいたい!
大野勝彦先生に会ってもらいたい!!

と、
言うわけで

オトナの遠足を開催します。
大野勝彦美術館に行って、
大野先生の話を聞く。
阿蘇の温泉に入り、びっくりするほど美味しい料理をいただき、維新の歴史に触れる。

ガイドの血が騒ぎます。

お楽しみに

大野勝彦美術館は、
こんなところです。

「45歳まで誰にも負けない鉄人のような男が、農機具に巻き込まれて両腕をもぎ取られます。

もうダメだと思うところから、
立ち直れたのは、家族の愛でした。

母の笑顔を取り戻そう、妻を喜ばせたい

無くなった両手に義手をつけ、
もったことのない絵筆で絵を描き、
言葉を紡ぐ

生まれ育った阿蘇の山に美術館を作ったのは、60歳の時でした。
2万坪の敷地、全国から何十万人もの人たちが訪ねる名所となりました。
誰もがそこでは自分を思い出しました。
生まれて来てよかったと、自分を肯定することができるところでした。
みんなの魂のふるさとでもあったのです。

そんな大切な美術館が、去年の熊本地震で壊れました。
まわりの建物は倒壊したり、取り壊されていきました。
美術館も立ち入り禁止になりました。

でも、
この美術館の復活に
大きな意味がある!

絶対に復活させる!

大野勝彦・風の丘美術館、4月14日再開

松岡修造さんが取材にきて、テレビ番組にもなりました。

手のない絵描き、大野勝彦さんは
私の尊敬する大切な心友。
一人でも多くの友に逢ってもらいたい。

私もいつか、
生きているうちに、大野勝彦さんがいる次元から世界が見たい。
どんなことがあっても機嫌よく生きる世界に暮らしたい。
オールオッケーの日々を生きたい。

天国は死んでから行くところではないと、教えてくれたのは大野先生でした。
死んだら、天国も地獄もない。
それらは今、私が考え生み出したもの。
私の心の中にあるもの。

どれだけ喜べるか。
来たものを受け止め、
受け入れ、
受けて立てるか。

私たちはその学びのために生まれて来ました。

死んでしまうのに、生まれて来たには意味があります。
死んでからはできないことをやるためです。

肉に入っている間の期間限定、
与えられたことを喜ぶレッスン!
学びのコツは、達人と過ごすこと。
世界中を巻き込むほどの、飛び切りの笑顔の大野先生に会ってください。」
(引用ここまで)

これはブログとメルマガ読者限定のご案内です。
このセミナーはちょつとすごいですよ。

ツアーは、ホーリーランドツーリストセンターが主催です。
出逢ったことのない、
自分に出逢うひとときになるでしょう。

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