ECOをデザインする4つの技術

断熱。断熱にこだわることは快適な暮らしにこだわること

ドライウォール

ドライウォール

石膏ボードの継ぎ目やボードをとめるネジや針の頭をテープやパテで補強し、磨き、なめらかな壁下地をつくる工法です。
仕上がりの美しさはもちろんですが、ドライウォールの一番のセールスポイントは、構造を強め、耐震性、耐火性、遮音性を高める優れた工法でもあるのです。
日本の住宅の内装仕上げのほとんどはビニールクロスの壁紙です。安くて便利ですが、有害物質が含まれ空気を汚すことがあります。 また、ビニールで壁を覆ってしまうため、壁の湿気が壁とクロスの間に溜まり、カビの原因になることもあります。
ドライウォールは有害物質を出さず、健康・安全です。メンテナンスも塗り直すだけでOK。 クロスと違い、部分補修ができます。ビニールクロスのように大量のゴミが出ないこともありがたいです。


スペイン漆喰

高温多湿の日本の気候に合わせて、充分な吸放湿作用、また防カビ・抗菌性能を持った理想的な内装用塗り壁材料です。 漆喰は日本でも法隆寺など、古くから使用されています。

【特徴】

  • 高アルカリ性による抗菌効果(かびを防ぎます)。
  • 多孔質で吸放湿性に非常に優れているため、結露の防止効果が高く湿気のコントロールができる。
  • 空気中の炭酸ガスや二酸化炭素を取り込んで硬化するため、歳月と共に強度が増す。
  • 高アルカリ性と気硬性により、汚れに強く、美しい壁を長期に渡り保つ。
  • 漆喰表面の乱反射する特性により、間接照明などの最小限の光で優しい空間を演出できる。