安心の自然素材、高い断熱&遮熱性能、
そしてメンテナンスがほとんど不要!
【内壁】仕上げにはスペイン漆喰「モルセムダー」を使用。
・モルセムダーの優れている点は、なんといってもその調湿性能!呼吸する塗り壁材なので、室内の湿度は常に快適に保たれます。
・材料はもちろん自然素材100%!数百年かけて石に戻っていくので非常に長持ちでメンテナンス要らずです。
・更に優れた自浄作用を備えているので、うっかりコーヒーを壁にひっかけちゃった…なんていう時も安心です!
【一般的なメーカーの内壁】
日本では安価かつ簡単に施工できるビニール系クロスが広く普及しています。
しかしビニールクロスは透湿や調湿ができないため、本来高温多湿の日本には合いません。静電気を生じやすくホコリが付着しやすいというデメリットもあり、更に製造の際に防カビ剤、防腐剤、難燃剤、可塑剤などの様々な添加物を使用しているため、身体に良い材料とは言えません。また、貼るための接着剤にも有有害化学物質が含まれているものもあります。
【外壁】汚れない!?キセキの外壁材「STO」を使用!
家の外観はその家の顔ともいうべきもの。
塗り壁は温かみがあり、やさしい雰囲気を作れます。
赤塚建設の採用している塗り壁材Stoは、色や風合いが美しいだけでなく特筆すべきはその汚れにくさ!
蓮の葉のように水や汚れをはじくので、雨垢やコケ、カビなどの汚れがほとんどつきません!そのため、何十年たっても驚くほどキレイな真っ白の外壁も実現できるのです!
【一般的なメーカーの外壁】
日本で広く使用されているモルタル系サイディングは安価で作業もしやすいため、日本の外壁材の実に約8割を占めています。しかしサイディングは外気に影響されやすく、
夏暑く冬寒い住宅の原因のひとつになります。
また、約10年で塗装は色落ちし、外壁材の隙間を塞ぐコーキングに関しては3~7年で硬化してしまうため亀裂を生じやすく、
雨漏りが発生する恐れがありあます。
1枚1枚がとても重いサイディングは、その重さに対してあまりに細い棒に釘で打ち付けられているだけ。柔軟性も無いため、
少しの揺れでも家全体に大きな負荷がかかり、ひび割れたり落ちてしまうため、とても危険です。