赤塚高仁ブログ

水素のおかげで元気です。

2017.04.10

大阪〜京都〜成田〜イスラエル〜成田〜名古屋〜博多~広島
移動距離が尋常ではありません。
戻るやいなや、桑名聖書塾で50名のメンバーに旧約聖書と古事記に学ぶやまとのこころの講義。
この講座の願いも、今世で日本人として生まれた意味を思い出し、
志を果たして帰るための気づきを得る大きなミッションと感じています。
聖書と古事記のフュージョン、統合から諸宗教和合へ。
そして世界の平和へ。

週末は、博多〜広島で大きな学びを得て戻りました。

やはり情報量は移動距離に比例します。
同じ本を読むのも、家で寝転んで読むのと、旅先で車窓の風景とともに取り入れるのと、どうやら海馬の働きも変わるようです。

行く先々でお酒を飲み、睡眠時間も短いのに元気です。
私は、サプリメントなどは飲みません。
ただ、水素のお風呂は可能な限り長く入ります。

水素のお風呂は、 飲む水素の100倍身体に取り入れられると、太田教授が論文発表してから10年。
まだまだ未常識ですが、ちかいうちに水素のお風呂、日本人の当たり前の習慣となるでしょう。
そのための、先駆けとして、いま走っているのです。
公衆電話とテレフォンカードがあれば、携帯なんていらないと言っていた人たちが、
一人残らず携帯電話をもっているように。

ところで、 人は生まれた瞬間から酸化し続けます。
リンゴが変色するように、私たちも錆びてゆくのです。

「活性酸素」

これが、あらゆる病の根源。
老化から還元するには、活性酸素を除去しなければなりません。
さまざまな抗酸化物質が話題になってきましたが、究極の還元作用をもつ水素は救世主といえましょうか。

悪玉活性酸素とくっつき、無害の水に変えて体内から除去する水素に副作用はありません。
宇宙が生まれた時から存在する、宇宙最小の物質「水素」
100歳という人類未踏の長寿社会にあって、健康寿命こそ最大の財産となるでしょう。

水素は、ブームなどではありません。
水素の時代になるのです。

2020年、東京オリンピックには、東京の街を水素バスが走ります。
水素エネルギーの家に、水素タウン、そして水素シティー・・・

 フェイスブックにあった、
ドクター斎藤の水素の話を引用させていただきます。

 「水素を医療の現場で使われるようになって10年が経とうとしています。
 2007年、国際的な学術誌「Nature Medicine(ネイチャーメディシン)」に、太田成男先生の論文が掲載されてから、
分子状の水素(=常温ではカスとして存在する水素)の健康に対する可能性に世界中の研究者が注目し始めました。
 原著論文は600報を超え、ヒトを対象とした臨床論文は20報以上だされています。

 一方、「水素水は水分補給にしかならない」など、消費者を混乱させるような記事が新聞や雑誌やネットを賑わし、
水素バッシングも一部にはみられます。
仕方ないでしょう、まだ未常識ですから。

 水素水や水素サプリメントは「食品」の範疇にあるため、「消費者が医薬品と混同するような表現を用いてはならない」と薬事法で決められています。
そのため、効果や効能があっても、公表できないのです。
しかし、現代人にとってはもう「水素の役割を無視することは、自らの体に火がついていることを知りながら知らないふりをする」ようなものです。
 
水素、実は「抗酸化物質としての力(還元力)は弱い」という特徴があります。
なのになぜ「抗酸化物質として優れている」と言われるのでしょうか?

 水素は、地球上に存在する分子の中で最小サイズ、かつ水にも油にも溶け込むという性質があります。
そのため、水素を摂取した人の体内で血流に乗るだけでなく、拡散という形であらゆる細胞にたどり着き、体の隅々まで行き渡るのです。
これが他の抗酸化物資と大きく異なる水素の特徴と言えます。

 活性酸素の中で、最も悪玉である「ヒドロキシルラジカル」は細胞の中で発生するため、
活性酸素を無害化するには細胞の中や細胞の膜を構成する脂質に、抗酸化物質を行き渡らせることが重要です。
水素はその性質上、これら都合の良い場所まで届くのです。
 
そして「酸化力の強いヒドロキシルラジカルに対して、水素分子自らが酸化されることで中和をする。
ヒドロキシルラジカルによって攻撃された過酸化脂質の連鎖を水素で食い止めることができる」…このメカニズムも2016年、太田先生らによってネイチャー系の論文に2報発表されました。

 次に大切なのは「アルカリイオン水」と、「水素分子(水素ガス)が溶解した水素水」とは、似て非なるものということです。
 アルカリイオン水はアルカリイオンをカラダに供給するという効能があり、それは事実です。
しかし、アルカリイオン水は文字道り「アルカリ性」であり、水素水は「中性」。ここが誤解の元です。

水素の複雑な生体内での働きは、まだまだ解明されるべき部分が多くありますが、全容解明まで待つのは「もったいない」としか言いようがないのです。」
(引用ここまで)

 水素のお風呂を習慣にしてから、1年と4カ月。
放っておけば、錆び続けてゆく肉体を還元させてくれ、活性化させてくれているのは間違いないです。
飲む水素の100倍取り入れられ、しかも副作用がない。
一人でも多くの縁ある人に届けたいと思わずにはいられません。

 元気な日本人が増えれば、日本が元気になるのですから!

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ふつう一カ月待ちのところ、赤塚建設では機材を入荷していますので、申込書を書いてくださればすぐに出荷できます。
一日も早く神の宮である身体の錆び落としをしてくださいね。

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