赤塚高仁ブログ

産後の虚脱感は水素で癒す

2017.03.22

 「聖なる約束4
ヤマト人への福音・教育勅語という祈り」

 脱稿して、編集にすべてお任せしました。
4月2日 京都ヒューマンフォーラム本社ビルで出版記念講演会です。
舩井勝仁さんも駆けつけてくれます。

書き終えた瞬間、達成感よりも一気に疲れが押し寄せてきて声が出なくなってしまいました。
何年もひいたことのない風邪でしょうか。
一日休めればいいのですが、朝から晩まで建築現場の作業があり、荷物を運んだり、解体現場の電気を切りに行ったり、
家財道具の処分の相談に出かけたり・・・おかげでダウンせずに済んでます。

「疲れた足は、歩いて治す」と強がりながら。

ところで、出張中にとにかく恋しかったのが、「水素のお風呂」です。
水素の力を信じているというよりも、あきらかに自分の体で結果が出ているから、
もう手放せないのです。

 水素水がブームになって、広く知られるようになったのは、ここ2~3年のことでしょうか。
美容関係者はかなり前から、水素の効果を知っていたようですが、はっきりしたデーターがなく、
少しうさんくさく思われる部分もあったようです。

 今では各方面での研究も進み、医師の論文も増え、さまざまな商品も生まれて、
水素の素晴らしい効果を実感できる人が増えたから、ブームとなったのでしょう。
実際に、私も1年4カ月ずっと使い続けて、その効果がはっきりわかっているので、大切な人には伝えたいと思っています。

また、知れば知るほど「水素の素晴らしさ」に感動します。
やがて、水素によって世の中の仕組みが大きく変わるように思えます。
日本だけでなく、世界中がそう動きだしています。
どうも、私には「地球が水素の社会を願っている」ように思えてならないのです。

 あらゆる病気を治す奇跡の水が湧くといわれ、世界中の人が訪れるフランスの「ルルド」
この泉の水が実は水素水だったという研究結果が出たのをきっかけに、医療の世界でも水素研究が急速に進んでいます。
世界で300以上の論文が発表され、効果も確かめられたことからブームがきました。

 やがてブームは去るでしょう。
しかし、水素の美容、医療はずっと定着すると確信しています。
 これほど明確な効果があり、医学的な証明がなされてきているうえに、
水素社会に向けて地球の風が吹いているのですから、単なる流行で終わるわけがないのです。

 「あったらいいな」が、やがて「なくては困る」という世界になるのが常です。
未常識が常識になるまで、変わり者と呼ばれる日もありますが、光が見えている以上、走らざるを得ません。

と、
いうわけで
今日は、新潟まで行って水素の事業説明をして参ります。

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