赤塚高仁ブログ

きれい・ねっと感謝祭2018

2018.03.21

 さて、今日は京都
「きれい・ねっと感謝祭」です。
4時に起きて、このブログを書いて、
水素風呂に入って、6時に出発して、
8時に京都の会場に着いて、
水素風呂のブースの準備します。

さて、
 小さな巨人、山内尚子さんが日本中から選りすぐりの和する人たちを集めて開催する、
年に一度のお祭りです。
あの小さな身体のどこにあれほどのエネルギーが蓄積されているのか、
ビックリ現象です。

山内尚子さんのあいさつの文章から引用します。

(引用ここから)
 「言葉」は、地球上では人間だけがもっているとても大切で、
優れたコミュニケーションツールです。
その一方で、言葉は無力だとも言われますが、本当に届けたい『想い』というエネルギーのある言葉は、
『言霊』とも呼ばれます。
聖書の「はじめに言葉があった」という「言葉」とは、きっとそのようなものだったのでしょう。
 
 人は自然から多くを学びます。
たとえば野に咲く花は、誰も見ていなくてもそこで静かに花開くもの。
そこに言葉はないけれど、人は美しい花を見た感動を表現することで、
共有することができます。

 押しつけではなく愛に満ちた『想い』は、言葉に本当のエネルギーを与え、
受け取り手に必要なかたちで伝わるにちがいありません。
そして、本当の言葉たちを共有することで、お互いの想いはつながり、
共振、共鳴し、いのちが輝き、そして聖書の言葉通りに、やがて新しい世界をも創り出していくのだと思うのです。

 2017年、「うずのはじまり」というテーマではじまった感謝祭。
それぞれにはじまった「いのちのうず」が出逢う時、それは幾重にも響きあう、美しいハーモニーとなることでしょう。

いのちが輝き響き合い、喜びと感動、そして愛あふれる時空、あなたにもぜひご一緒いただけましたら幸いです。
(引用ここまで)

 さて、9:30開場です、全席自由ですからよいお席はお早めに。

10:00 オープニング~いのちの目覚め~
笛のことちゃんの篠笛の響きで幕が上がります。
フジハラレディースクリニックでお出逢いをいただきましたが、
小鳥が生きているような、命の笛です。

10:20~ 「儲ける」から「儲かる」へ
ヒューマンフォーラムの出路雅明さん、デミっちゃんいきなり登場です。
最後の方だといなくなってしまうからでしょう。
これは聞き逃したらあかんね。

10:50~ あたりまえの毎日、ありがとうの毎日
なんと!修養団の武田数宏所長、デミチが汚した空気を綺麗にしてくれる、
人間空気清浄器でしょうか!

11:20~ 「5歳のあなたへ」
清まった場に、山内尚子登場、魂に語り掛けます。

 と、こんなふうに魂の兄弟姉妹が次々と登壇します。

フォークシンガー なわじゅん

醸せ師  柿本恭子さんが「食べる幸せ、生きる幸せ」

リワインドセラピー 今津正美さん

「144000人平和の祈り」は小川雅弘さんと村中愛さん

それから、ことちゃんの笛ライブ

片岡航也さん、舩井勝仁さん、篠浦伸禎さん、

森美智代さんは「食べないという生き方」

森井啓二さんは「霊性進化をめざして」
そして
イヤーコーニングの近藤真澄さん、
それから
「和するこころのキャンドルサービス」は赤塚高仁さん
長丁場ですね。

  最後に山内尚子さんの朗読で、フィナーレ。
どんな時空が生まれることでしょう。
神さまのつくりたかった世界が現れているような気がします。

 ブースもいっぱいです!
魂の喜ぶ時空で、ひとりひとりもエネルギーに満たされます。
最後まで帰ったらあかんよ~
と、
自分に言い聞かせる私です。

 では、水素風呂にて禊ぎをして参ります。
京都でお会いしましょう。

 

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