赤塚高仁ブログ

定期借地権によるトータルヘルスタウン

2016.12.17

日本で定借を事業化した最初の会社、それは大阪にあるカメヤグローバルでした。

その事業の中心人物であった速水英雄氏は、今も定借伝道師として日本中を駆け巡っています。
アメリカで建設会社を立ち上げ、日本の住宅を、また街並みを美しくしようと黒船のように乗り込んできた男、カズミ ヨシヤマ。
1999年以来、私が三重県津市で事業化してきた定期借地権の歴史の中での同志であります。
しばらくぶりにこの2人と再会し、再びタッグを組んで定期借地権を推進し日本を変えていこうと話し合っています。
そこに今回強力なパートナーが参入してくれました。
ドクター落合です。
元、産婦人科であり、今は病気になる前に癒し、患者を見ない医師になると言うすごい医者です。
不思議なご縁で巡り会い、ドクター落合は私の今回のイスラエルツアーにも参加してくださいました。
そんなふれあいの中で、
住宅を作る会社はたくさんあるが、志を持った会社はない。
このチームで日本を変えていこうと賛同してくださいました。
ログハウスに集いビジョンを語り、
そして我々に対する天のミッションを見つめ合いました。
さていよいよ来たる2017年は、住めば住むほど元気になる家から、
暮せば暮らすほど健康になる町をテーマにトータルヘルスタウンを作っていきます。
ご期待ください。
住まいで、祖国を良くしてゆきます。
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