赤塚高仁ブログ

意識的に毎日を過ごす

2019.03.20

 魚に水が見えないように
  日本人に日本が見えず
 人には自分が見えない

 苦しくてどうしようもないと嘆き悲しむとき、
犠牲者になってしまっている自分は、小さな一点しか見えなくなってしまっています。

カメラを引いて、
 広い視座を取り戻してみませんか・・・

思考が、過去の後悔や、未来の不安でいっぱいになっている時、
私たちの生命エネルギーはじゃじゃ漏れになっています。
そんなときに、
パワースポットに行っても、
ヒーラーに会っても、
お風呂の栓を抜いたままお湯を入れているのですから、
エネルギーは充電されません。
だから、
まず、
「いま」「ここ」に帰って来なければなりません。
それが、
「意識的に生きる」ということです。

 変わり続けるのが私たちであり、
この宇宙です。
この変容の海の中にあって、
変容のプロセスに終わりはありませんが、
節目はあります。
そして、そのような節目が訪れた時には、
戸惑うことなく新しい一歩を選択していける力が必要になります。

これは、
勇気や頑張りといったものではなく、
呼びかけに応える素直さと呼んでもよいでしょうか。
中村文昭さんは、
「頼まれごとは試されごと」
「返事は0.2秒」
「ハイ、か、イエスか、喜んで」
「出来ない理由を言わない」
と表現しています。
とてもよくわかる変容へのプロセスです。

多くの人が、
新しいことを始めることにエネルギーが必要だと思っていますが、
終わりを終わることのできる力こそ大切で、
終わらせれば始まるのです。

全ての存在に生と死があります。
全てのものが移ろいゆきます。
だからこそ、いまここにあるご縁を精一杯生きること。
それしかないと、改めて感じています。

私たちの無意識には犠牲者、子供、売春婦(夫)、
つぶし屋という四つの元型が存在しており、
日常生活のさまざまな場面で私たちの思考と感情を乗っ取っています。

例えば、
「仕事なので一応ハイと答えているが、
納得できずにやらされ感でいっぱい」(犠牲者)

「放っといて。私は私や。注意されるとすぐにムクれる」(子供)

「数字の結果が全て。仕事の喜びを見失い目標を追うことに疲れる」(売春婦)

「心の中で既にあきらめている。どうせ言ったって無理。どうせ変わらない。
どうせダメなんだ。どうせ…」(つぶし屋)

これらは、行動科学研究所の岩田静治心理学博士、岩田洋治先生から、
10年かけて教えていただいた4つの元型の読み解きです。

いままで何気なく感じていたことを、
「あ、今元型に乗っ取られている!」と気づく力をつけることで、
少しずつ元型によってブロックされていたエネルギーが解放されていきます。

私たちは自分に都合の悪いことは見ないようにします。
残念ながら、これが変化を遅らせています。

それを見ること、そしてそれが自分ではないと知ること、
これを日常現場の中でトレーニングしていくのです。
多くの人が、これを
「性格」と思いこみ、自分に枠を造ってしまっています。
かつて、私もそうでした。

元型とは、人間ならば誰もが持っている傾向性です。
犠牲者は「許せない」と言い、
子供は「納得できない」と言う。
売春婦は「生きていくには仕方がない」と言い、
つぶし屋は「出来ない理由」を言うのです。

いずれも、国籍、性別、年齢に関係なく存在している普遍的なパターンです。
これらは傾向性であって、あなたではなく、あなたの性格でもありません。

言うならば人類に蓄積されてきた過去の記憶のようなものです。

私たちが人間関係で悩む時、
経済のことで悩む時、
自分自身を悩む時、
表面的には様々な原因があるように思えます。

しかしながら、根っこでは元型が影を落としてしているのです。

問題は外側にあるように見えるかもしれません。
しかし、本当の課題は内側にあるのです。

私たちが日常で出会う様々な問題を、
元型的な視座から見つめてみることは、
今までになかった力を私たちに与えてくれます。

自分のエネルギーをブロックしているものの正体を見つめること。
この小さな積み重ねが、
やがて大きな変容へと繋がっていくのです。

 意識的に毎日を過ごすこと。
こんな小さな行動が、ある日突然異次元のドアを開きます。
それは、
いつやってくるのか分からないけれど、
「あるべき自分のいるべき場所」にたどり着くためのパスポートだと思うのです。

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