赤塚高仁ブログ

携帯を落としてみてきづくこと

2019.05.21

 きれいねっと感謝祭は、京都KBSホール満席で、
令和の幕開けにふさわしい、新生ヤマトが光の時代に突入したことを感じさせる祭りでした。

 来年からは神戸で開催されるので、
創世記のステンドグラスの前で語るのはお終いですが、
一人ひとりが自分を創造してゆく大事な時がきていることを教えてくれました。

 新作「日本よ永遠なれ」も並びました。
18年間のやまとこころのキャンドルサービス集大成
この一冊を命かけて日本全国に届けてゆきます。

 懇親会で素敵な仲間たちと盛り上がって、
二次会にデミっちゃん、勝ちゃんと行って気づいた

 あ、携帯がない

 もう夜中やし どうしようもない

翌日は大阪で講演会
幸いなことに予定は、手帳に書いているので
何時にどこに行けばいいのかはわかります。
でも、
相手の連絡先も分からない
電話番号もわからない

 電車に乗るのに切符を買うのも久しぶり、

 どこで乗り換えるのか、駅で調べるのも久しぶり、

 会社に公衆電話から連絡するのも久しぶり、

 そんなときに限って10円玉がない

 ブログも書けない、

 メールも読めない書けない

 ホテルの予約もできへんーーー

 
でも、携帯持たずに町をゆけば、
景色が良く見えます

 ホテルでも時間が生まれます

ないものはない! と、
 諦めて寝たら、久しぶりに熟睡しました。

 出張終えて家に帰ると、車の中に落ちていた我が携帯。

便利になるのは素敵なことで、
 やっぱりすごいものだなぁと思います、スマートフォンって。

 もっと好きになりました。

 スマホの奴隷ねこれって、
でも、うまくつきあっていきますからよろしくね相棒

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