赤塚高仁ブログ

最初の講演会

2016.11.26

初めてインドへ行った後、

その話をスライド上映して話したのでした。
あの、映写機はどこへ行ったのでしょうか。
あれから20年以上の時が流れたのですね。
北海道は旭川から沖縄まで、
たくさんの場所で話しをさせていただきました。
舩井フォーラム、パシフィコ横浜3000人の前で80分話しをさせてもらったのもいい経験でしたね。
数えてはいませんが、15年で400回ほどになるのでしょうか。
話しがうまくできるのは、場数だということもわかりました。
さあ、今日は最後の講演会です。
山口
集大成
何を話すかよりも、何が伝わるか。
やまとこころのキャンドルサービス、灯しましょう。
「我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは、自分には計り知れない力があるということだ。
我々が最も恐れるもの、それは我々の光であって、闇ではない。
我々は自分に問いかける。
自分ごときが賢く、美しく、才能にすあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか?
だがそうあってはなぜいけない?
あなたは神の子である。
あなたが遠慮をしても世界の役には立たない。
周りの人が気後れしないようにとあなたが身を縮めることは何の美徳でもない。
我々は、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきたのだ。
そしてそれは限られた人々のものではなく、すべての人の内にある!
我々が自らの内にある光を輝かせるとき、無意識のうちに他者に対しても同様のことを許している。
我々が自分の持つ恐れから自らを解放するとき、我々の存在は同時に他者も開放する。」
   終わりは始まりです。
PAGE TOP