赤塚高仁ブログ

株式会社春義

2018.09.03

笑顔共和国の福田純子大統領と、
初めてお出逢いいただいたのは25年以上前のこと。
ずっと、
存じ上げておりました。
ようやく、
時至り、
会食をさせていただけることとなりました。

そのために
博多に参りました。
会食の場所は、
福田純子大統領にお任せいたしました。
すると、
あの「吉兆」で板場を任され、
いま福岡で最も流行っている和食のお店
「海山邸」に席を設けていただいたのですが、
驚きの連続でした。

お料理は、
美味しい!という次元ではないのです。
すべてがドラマであり、
絵画であり、
美しい音楽でした。
そこに、
魂レベルの高い仲間との会話があるのですから、
生きていることの懐かしさに、
胸が熱くなります。

「春義」は、十数店舗
年間売り上げ6億という和食のグループですから、
社長であり統括総料理長の渡辺康博さんは、
講演でも引っ張りだこだそうです。
なんと、
その渡辺社長が来られ、
私たちの席で話をしてくださいました。
福田純子大統領は、
「春義」の顧問の先生でもあったのです。

「吉兆」で板場を任されるということは、
各界の著名人、総理大臣から歌手や力士、
超一流の人たちと会話することとなります。
だから、
ありとあらゆる知識がなければなりません。

驚かされたのは、
神話も、イスラエルのことも、
どんな話題にも深く対話できる情報と
人間力。
いっぺんで魅了されて、
すっかり大ファンになり、
うっかり幸せになってしまいました。

刀鍛冶に作ってもらうという、
渡辺社長の包丁は「有次」
一本160万円だそうです。
刺身包丁だけで3本
「それで650円の刺身を引く、
自分自身が可愛いっちゃねー」
と、笑う姿はもはや神さまの領域でしょう。

真冬も半袖、頭も坊主、
常に五感を研ぎ澄ませているため、
お酒も飲まず、
車の運転もしない。
1日1食、明け方四時に寝て九時に起きる。
11歳から料理の世界に入って、
「吉兆」で学んだ板場道。

お料理をいただきながら、
話を聞かせていただき、
やまとこころの火が燃えました。

博多に行くたびに訪ねることになるでしょう。

福田純子大統領とコラボして、
やまとこころのキャンドルサービス、
加速して参ります。

福田純子大統領をログハウスにお迎えして、
運命好転させる秘儀を伝授するセミナー、
年内に企画しますので、
楽しみにしていてください。

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