赤塚高仁ブログ

神さまと話しをされるご婦人

2018.04.24

出会いはいつでも、
いきさつを超えた、巨きな力で運ばれてきます。

運命とは、
縁ある方が運んでくださる私の命。

先日、友人の紹介で出会わせていただいた御婦人。
愛知県のとある町。
普通の主婦のようで、
普通でないオーラの方でした。

帰り際に一冊のご著書をいただいたのですが、
驚愕の内容でした。
「新しい世界・神とともに!」
<わが家には日々、私の行動、質問にお答えしてくださる500神以上の神様がおられます。
また、私自身も2神から日々増加し、気がつくと100神もの神様に見守られていました・・>

時間がなくて、ゆっくり話もできませんでしたが、
帰ってから「ヤマト人への手紙」を送らせていただきました。

野村文子さまのブログにて、
こんな風に書いていただいています。

(引用ここから)
「先日四国から来られた方のご紹介で、
素晴らしい方とのご縁を戴きました。

今日ここにご紹介させて頂きました「ヤマト人への手紙」を出版された赤塚高仁様です。
この方のご本を読ませて頂き感動、
感動で涙があふれました。

この話は神様もお聞きしたいと想い、
声を出して読みました。
異常なほどの涙が止め処もなくあふれてきました。

読み終わって神様にお聞きしてみました。
只今神様も一緒に涙されましたか?とお聞きしましたら、100神もの神様が一緒に涙されたとお答え下さいました。

赤塚様は、イスラエルの建国のお話しの中で 
ユダヤ民族は国を失い2千年に及ぶ流浪を経ても、民族の歴史を聖書とともに大切に守り続けて滅びた祖国を再び建国した。
このアイデンティティを日本人(ヤマト人)は学ぶ必要がある。

将来的には、ユダヤ人とヤマト人が手をつないで世界が平和に導かれる!と力強くいわれます。
そして、イスラエルにたくさんの方を導いて日本とイスラエルの架け橋をされて居られるとの事でした。

先日テレビを見て居たら、イスラエルの子供達は嘆きの壁で「又明日学校に来ます」と言って帰るのが挨拶だとの事でした。
それは、神様がご降臨されれば学校がお休みになるのだが、それまでは学校に行くという事なのだそうです。
健気な子供達の姿が瞼に浮びました。

 神様に赤塚様の事をお聞きしましたら、神様の事を大変理解して居られる方で、神様のご降臨を何千年も待って居るイスラエルの民、ユダヤ人に伝えてほしいことがある。
又、私も一緒にイスラエルに行ってくれると嬉しい、ともおっしゃられました。

私も、最近になってようやく神様のお気持ちが解るようになってきたところです。
神様はイスラエルの民ユダヤ人に、神がご降臨された事を一日も早くお伝えしたく思って居られるのではないでしょうか!

私もその望みを早く叶えてあげたい気持ちで一杯になりました。
赤塚さんとのご縁を頂いた事でそれも叶えられるかも知れません。

赤塚様の出版されたご本や、講演会のお話は、日本中の全ての方に読んで頂きたい、聞いて頂きたいと想い今日ご紹介させていただきました。

そして、昨年よりこちらに来られるようになられました神々の中で、赤塚様のご本の中にかかれて居られる神々が居られましたらお答え下さいと申しましたところ、凄い面々の方々からのお返事があられました。

ニニギの尊、アブラハム様、モーゼ様、イエス様、神武天皇、昭和天皇の6神のお方からお返事を戴きました。

霊の元つ国日本を愛して止まない いにしえからの世界の歴史をその時代の世紀とともに導き育んで下さった世紀の神々、ありがとう御座います。

このご恩をお返しできるのは、間違った方向に進んでしまった過去の物質文明から霊文明に切り替わる事で、新しい世界は、核とか戦争とか資源の奪い合いとか、遺伝子組み換えとか、薬漬け医学とか・・・を改め、全てを創造された大元の宇宙創造神様のお力、教えを頂きながら歩んでいく事しか無いと断言できます。

横道にそれようとする度、人類の舵取りをして下さった神々がここに勢揃いされて居られます。
しかし、最近は世界情勢も厳しく素佐鳴尊様や、瀬織津姫様、神皇産霊神、長男、4男、6男国常立尊は神々を率いて宇宙や他の国々に行かれ、今も尚休み無く人間の行いを見回れています。

もう十二分お働き下さったのでゆっくり休んで戴きたく思います。
ですが、人間の心が変わらなければそれも出来ないのです。

何万年も御心配いただいている神様方に、安らかなお気持ちを持っていただける日を早く実現して差し上げたい気持ちで一杯です。」(引用ここまで)

神さまと話しをされる野村文子さまの本、
にわかに信じがたいこと満載ですが、
出会いは必然、
そして必要
何もかもが最善。

否定せず、受け止めてみることから、
新しい世界の扉は開かれ、
受け入れるときに、変容が始まり、
受けて立つとき、世界は変わる。

 それから、「不思議は詮索しない」by中山靖雄

野村文子さんの本です←クリック

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