赤塚高仁ブログ

進化するイヤーコーニング

2019.03.28

そうだ!
イヤーコーニングだ!!

ふと、思うは神の声。
と、言うわけで、
近藤真澄さんに連絡すると、
やはり東京にいる。
ただ、午前にセッションが入ってる。
でも、ここを逃したら、
次はいつ受けられるかわからない。
と、言うわけで、
早朝セッションを頼みました。

午前7時
一年ぶりのイヤーコーニング
前回は、イスラエルツアー直前で、
そのまま旅が始まったのでした。
舩井勝仁さんのツアー、
本田健さん、久保田早紀さんとの旅は、
私の人生を変えました。
そしてまた、
明後日から今年最初のイスラエルツアーが始まります。

近藤真澄さんのイヤーコーニング、
また次元が上昇していました。
驚くべきことです。

真澄さんとは、
伊勢の父、中山靖雄先生のご縁だったと思います。
その頃、葬儀屋さんの奥さんで、
津に小さな葬儀屋出来る場所がないかと話していた覚えがあります。
やがて、
葬儀屋さんをたたみ、
四日市都ホテルでバーのマダムになりました。
一度行こうと思ったのですが、
怖くて行けませんでした。
やがて、
近藤真澄さんがイヤーコーニングと言うのを始めて、友達の家で知り合い相手に治療していると聞いてから、いつか受けたいものだと思っていました。
でも、よくわからず、
彼女は、全国各地に飛び回り、
北海道から沖縄まで耳垢取りをしているのだ思っていました。

耳掃除ぐらいに思っていた私でしたが、
イヤーコーニングは実はとんでもない、
人の運命を変えてしまう驚くべき神ごとだと知りました。

真澄さんは元々、
伊勢神宮の生え抜きの舞女(まいひめ)。
そして、最初の結婚と離婚、次男の小児ガン、父の急死と遺された20億円の負債と差し押さえ。
離婚と再婚。
計4人の子を電気ガス水道を止められても育てている間に出会ったイヤーコーニング
神さまは、
どんなことをしても
彼女を神の道へと促します。
もう
ギブアップして、
一切を神さまへと委ね切るまで。

持って生まれた使命を果たして、
私たちはそれぞれの道を歩いていきます。
誰とも比べられない、
唯一無二の存在として。

変容のための危機を通り、
しかし、
苦労話を売り物にせず、
弟子たちを育てて、
削ぎ落とされ続けて、
内なる光を放っている存在。
それが、
ニコニコ顔で命がけの近藤真澄です。

‪イヤーコーニングは「まほろ」「巫(かんなぎ)」「産霊(むすひ)」というメニューで分けられていますが、受ける者の器次第で変わる神聖な領域。
受けたいと言っても、まだ受けられませんと断られることもあります。

祈りから始まるセッションは、明らかに霊の磁場になります。
‪そして、
生かされている根源へと誘われるのです。
「恩頼」・・・みたまのふゆ
まさに、おかげさまの海の中に漂って、一切が繋がっていることにきづかされるのです。

「巫(かんなぎ)」を受けました。

身体の疲れを癒してくれる治療はたくさんあるようですが、魂についたホコリを落とすのはイヤーコーニングの他に、
私は知りません。
曇りガラスを綺麗に磨けば、
光が飛び込んでくるように、
イヤーコーニングの前と後では、
世界が違って見えます。

去年のイスラエルで、
私はライフワークを決めました。
「ヤマトとユダヤを結び、
最高の人生を送る」
と、いうものです。

「決めた未来しか実現しない」と、
本田健さんに言われたのも大きなキッカケになりましたが、
イヤーコーニングで
明らかに運勢が上向いたのだと思います。
イヤーコーニングは、
心というよりも、
魂に神の光を届けるセッションと言って良いでしょうか。
驚いています、
近藤真澄
イヤーコーニングの女王は、
ますますとてつもなく進化を遂げています。

早朝セッションは、すっぴんの女王と出会うことがあるかも知れませんが、
恐れず、勇気を出して飛び込んでみましょう。

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