赤塚高仁ブログ

2019年イスラエルへの旅

2018.12.26

 今日を入れて、今年も残すところ6日となりました。
正月を迎える準備をしなければなりませんね。
それにしても、
一年があまりにも短い気がしてなりません。

 博多講演会の時、白駒妃登美ちゃんから
「赤塚さん、今年の建国記念日でも一緒に講演したね。
  天皇誕生日でも一緒なんて素敵よね」
と、言われ
「あれは、去年のことやろ?」
・・・よく考えたら、妃登美ちゃんが合ってる。
とにかく、
すべてが驚くような速さで流れているように思うのです。
こんなときに大切なことは、
動かない座標軸をもつことではないでしょうか。

 古の旅人は、動かない星を見つけました。
ポーラスター(北極星)と名付けられたその星は、
北を指します。

 2019年、平成の御代が終わり、新しい元号が5月から始まります。
激変する時代の中で、
変わるもの
変わらないもの

変えなければならないもの
変えてはいけないもの

変わること
変わってはならないこと

 それらを見極める智慧こそ何よりも大切です

 私は、人類最古の書物「聖書」にその秘訣があると、
師である糸川英夫博士から伝授されました。
そして、
水が見えない魚のように
祖国が見えない日本人にとって
自らのアイデンティティに氣づける場所はイスラエルだと知らされました。

 2019年5月3日~ 9日間のイスラエルの旅
新しい元号の日本が始まってすぐのそのときに、
ユダヤからヤマトを再発見しませんか。
 そして、
まだ出会ったことのない、本当の自分と出会いませんか。

 12月25日募集開始しました。
一緒に聖地を歩き、足の裏で聖書を読むのを楽しみにしています。

 申し込みはここをクリック

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