赤塚高仁ブログ

8月7日に津ですごいセミナー開催されます!

2016.07.08

 バリのホテルでこのブログを書いています。

私自身にとっても、今、人生の大きな転換期を迎えているように思えます。
いろんな考えを整理し、
これからの歩みを見つめるのに大切な時間に恵まれました。
 来させてもらえてよかったです。
留守を守り、働いてくれているスタッフ、家族に感謝します。
そして、その中で明確になったのが赤塚建設のお役立ちです。
単なる住宅を建てるなら、星の数ほど工務店はあります。
でも、私たちでしかできないお役を果たさせていただきたい!
そう強く願わされ、
この文章を書き始めました。
 告知します。

1ヶ月後の 8月7日、日曜日

13:30〜17:00
三重県総合文化会館・大研修室にて
超スペシャルなセミナーを開催させていただきます。
 これまで赤塚建設は「住めば住むほど元気になる家」として、
「呼吸をし、調湿する壁」
「化学物質を出さない自然な素材」
「命の力を本来あるべき位置にもどす生体エネルギー技術」
この3つの柱で本物の健康住宅づくりを進めてきました。
そしてこの度、それにプラスして、
「免疫力を高め、
身体の中に眠っている自然治癒力を上げ、
病気や老化の原因を抑える」
そんな素晴らしい能力を持った空間を造る素材と技術に巡り会ったのです。
我が良き友のご縁です。
その技術を応用すると、
病気の改善はもちろんのこと、
体内の酸化が還元され、生命力が高まり、
新陳代謝、健康増進に効果があることを多くの医師が証明してくださっています。
我が友、断捨離のやましたひでこさんと仲良しの
帯津良一先生も顧問としてバックアップしてくださることになりました。
 薬や、サプリメントで足りない何かを補うよりも、
この部屋で過ごすことによって、
自分自身に必要なホルモンや酵素を「自らの中から」作り出すことができ、
そして、それは薬よりも安全で、効果があるということが、
心ある医師たちの研究で明らかになっています。
「やる気が出ない、疲れやすい、目が疲れる、うつ、アトピー、胃腸が弱い、
足の痛み、腰痛、肩こり、血糖値が高い、血圧が不安定」・・・様々な状況が、
この部屋で過ごしていると、
「よく眠れ、食欲が出て、お腹の調子が良く、気持ちが前向きになり、
笑顔で、肌が艶やかに、足腰が丈夫に、血糖値が下がり、血圧が安定する」・・・という
本来あるべき状態へと改善されるのです。
 信頼できる医師がお墨付きを与えてくださっているのですから、私も安心して前進できます。
病気が治ると言ってはいけないようですが、
治癒の事例が数多く報告されていることはお伝えしていいそうです。
 これは、まさにコペルニクス的転換、
日本のために役立つ素晴らしいことではありませんか。
膨大な医療費に歯止めをかけるのみならず、
薬による害毒がなくなり、暮らす人の笑顔と健康に貢献できるのですから。
水素のお風呂に続き、まさに天恵と言えましょうか。
この部屋では低体温が改善されてゆきます。
それによって免疫力が上がり、酵素の働きが良くなり、
ガンになりにくくなるということをも、医師が発表しています。
実際にガンが消えた例も数多く報告されています。
医師が見放したガン患者さんが救われているのです。
また、抗がん剤治療での恐ろしい副作用もありません。
福音です。
 当日、素晴らしい先生方を何名もお呼びしています。
その中のお一人をご紹介します。
 「中村仁信(なかむら ひろのぶ)先生
1971年 大阪大学医学部卒業
1995年から大阪大学医学部放射線科教授
2009年退官後 大阪大学名誉教授
現在、医療法人友紘会病院院長としてガン治療に従事。」
 中村先生は、国会でもこの技術を討議された方で、心ある本物の医師です。
本当のことを伝えてくださいます。
是非、話を聞きに来てください。
「住めば住むほど元気になる家」は「病気にならず、病を癒す家」へと進化します。
しかも、この技術、新築住宅でなくてもリフォームで応用できるのです!
ですから、今すぐ取り入れることが可能なのです!!
 我が友が関東で立ち上げたこの奇跡の家を、三重県津市から全国へ発信し、
新事業として発進させます。
縁ある方々に、その場に立ち会っていただきたいと願っています。
150名しか入れない会場なので、急ぎお申し込みください。
ここから「8月7日セミナー参加」と表明していただければ、参加証を送らせて頂きます。
今回は、伝えたい思いが私にあり、
一人でも多くの方に聞いていただきたいので、参加費は無料とさせていただきます。
長時間のお話になるので、お子様連れの参加はできませんのでご了承ください。
 体調がすぐれない、やる気が出ない・・・
いろんな悩みがあると思いますが、せっかくの人生、日々元気で暮らしたいですよね。
いつも暮らす空間が、無条件で無制限にエネルギーを与えてくれたら素晴らしいことではありませんか。
私は、そんな家を夢見ていました。
「求めよ、さらば与えられん
 探せ、そうすれば見出すだろう
 門をたたけ、そうすれば開かれるだろう。
 だから、何事でも人からして欲しいと望むことは、
 人にもその通りにせよ。
 これが律法であり、預言者である。
 狭き門から入れ
 滅びに至る門は大きく、その道は広い
 そして、そこから入ってゆくものが多い
 命に至る門は狭く、
 その道は細い
 そして、それを見出す者が少ない」
マタイの福音書にあるイエスの言葉が深く胸に沁みてきます。
病を癒す家、津でのセミナーでの火が全国へと広まってゆきますようにと願います。
500年、1000年先の日本がいい国であるようにと祈り、
500年、1000年前の先輩、ご先祖様に感謝して備えて参ります。
 
          
  
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