赤塚高仁ブログ

EAV測定とエイトスターダイヤモンド田村社長

2015.11.21

「赤塚さん、人はさ、120歳まで生きられるからね、

『120まで生きる会』を作ることにしたよ。
赤塚さんも発起人に入ってもらうからね」
 いきなりの電話の相手は、
「それからさ、あなたのとこの家、すごいよ。
お客様でさ、EAV測定したんだよ、エイトスターダイヤモンドつける前にね
そしたらさ、その数値、
オール50だよ、オール50!!
普通じゃないからね、
この数値!
 ダイヤモンドで波動調整して、でる数値なんだよ。
それでさ、何か特別なことしてますかって聞いたんだよ、
そしたら、赤塚建設の家に住んでるっていうじゃない!
びっくりしちゃってさ、
すごいよ、赤塚さんとこの家!!」
 「え!? 田村さん、なんて?
 なんてお客様です?」
「あ、名前は忘れちゃったな、
 1月の講演頼むよ、それから120まで生きる会、
 やまとこころのこと伝えてね、じゃ、またね」
・・・・・
「神宿る家3・医師が認めた健康住宅」で澤田升男先生が書いておられます。
249ページです。
「お施主様にモニターをお願いしている検査は、あと2つあります。
その一つが、EAVというエネルギー測定器です。
 これは、1950年代、今から60年以上前に、ドイツの医学者フォル博士により西洋医学と東洋医学の融合目指して開発された機器で、人体の氣(エネルギー)を測ることによって、臓器・器官を含む体の状態を分析するものです。
 この機器をクリニックで使っているお医者さんによれば、大学病院で1日がかりで行う精密検査の結果が、EAVを使えばわずかの時間で出るとのこと。
CTスキャンのように放射線被曝の心配もなく、金属の棒を握るだけと、体にも優しいのが特徴です。
 また、この機器が優れているのは、体のエネルギー状態が分かるだけでなく、その人とモノとの相性を推測できることです。
「EAVで測定することが病気改善の近道であり、同時にその人の体に合わないモノをはじくためのウソ発見器にもなる。現時点でこれ以上のものはない」と言い切るお医者さんもいるほどです。
このような高い信頼を得ている機器が住宅にも応用できるということで、これもドイツから数百万円で輸入しました。
 住宅資材であっても、形あるものはすべて原子と分子でできている以上、絶えず振動運動を行っています。
その固有の振動波をEAVで測定するのです。
見方としては、P.250の図のように0から100の値のちょうど真ん中の「50」が出れば、
これを使う人が自然治癒力を発揮し、人体にとってもっとも高い効果が発揮されるといわれています」
・・・(引用ここまで
あの建築業界のカリスマ、澤田升男先生が認めた測定器です。
ホンモノです。
 「あなたのとこの家に住むだけで、EAV測定値オール50だよ!
すごいよ、これは!!」
と言ってくださったエイトスターダイヤモンドの田村社長。
もっともっと磨き高めてゆきます。
120歳まで生きてゆくために、「住めば住むほど元気なる究極のECOハウス」
伝えてゆきます! 広めてゆきます!! この家で、日本を良くしていきます!!!
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