赤塚高仁ブログ

新しき始まりの予感

2015.02.21

 今日は、伊予西条での講演会です。

過去に何度も呼んでいただき、魂の触れあう兄弟姉妹が待っていてくれます。

主催者の近藤さんはやまとこころのカタマリの方で、イスラエル、パラオへ旅したり、

各地での私の講演会に来てくださる、やまとこころのキャンドルサービスの実践者です。

この方が作ってくださる講演の場ですから、安心して出かけることができるのです。

しかし、安心しすぎました。

講演のタイムスケジュールを見落としていました。

え!! 途中ランチタイム休憩を除き、5時間の講演会! 

・・・ ありが・・たいことです。

天の願っておられること、ダウンロードして流しましょう。

何かが始まる予感がします。

 

 さて、20年来の親友から素敵なメールが届きました。

胸の中が暖かくなりました。

・・・ 「今年に入ってまた凄いエネルギーが変わりましたね。

節分過ぎて、またまた変わってる。

きっと色んなところから色んな情報が来てると思うけど、

お役に立てたらと思い、書きますね。

 

波動を上げるために凄い浄化が起きてるでしょ。

地球も人間もあらゆるものが。

その為にすごい「恐れ」も出て来てる。

 

「恐れ」を我慢したり拒否するのには

凄いエネルギーを使うので疲弊してしまうそうです。

不安定になるからやたらと踏ん張る。

事実今年に入って私はやたらとくたびれた。

 

「恐れ」は3つの層からなっているそうな。

一番上の層は恐怖そのもの。

その下がトラウマだったり憶測からの不安。

一番下は良いも悪いもない事実。

3つを順番にちゃんと見てってあげると消えていく。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

この2015年のエネルギーは

まるでご来光を迎える夜明けの空気のように、凛として澄みわたり、

清浄な高いエネルギーで包まれているのを感じています。

 

地球を包むこの透明なエネルギーのなかでは、

実はかつてない程に私たち一人一人に向けて、

天界からの優しい導きが届いているのを感じています。

 

2015年、2016年、2017年、2018年と、

今年から始まる数年は、

地球が愛に向かって癒され再構築されてゆく、

変化のゲートとなっていて、愛の時代に向けて、

各方面が大きなうねりで動きだす、動きが多い数年となるでしょう。

 

物的なものの見方のみでは、完全に動きが止まってゆく時代に入ります。

 

この世の中はすべて、物的なものを主宰する本質の世界があり、

意識、生命、あるいはスピリチュアリティという肉体を越えている

本質の世界までを視野にいれた理解、また動きでなければ、

運勢の流れが滞るという現象が社会的にも顕著になるでしょう。

 

自然なスピリチュアリティを使い始める時代がきていますね。

 

心があたたかいか、愛があるかがキーワードとなるのです。

本質の時代が始まります。

 

これから生まれてくる、あたたかな愛の時代の生き方が、

あなたの中心から生まれてくる時代に入りますからその波動に、

ラジオの周波数をあわせるようにチューニングしてゆくことが大きな成功と幸せの鍵です。

 

2015年は特に激しくエネルギーが移行する時ですから、

これまでの人生観が変わるような体験をなさる方も多いでしょう。

 

それまで自分がバックボーンとして持っていた世界観が崩れ、

新しい考え方、生き方が芽生える人が多くあります。

 

価値の転換、運命が変わる人が多い年です。

 

今年幸せな波にのる為には、動きの多い年だからこそ、

私たちもまたどんどん行動して動きをだすことがあたたかな幸せへと動き、

運命の波にのる愛の力となります。

 

しゃがんだり、うずくまったりする事なく、

よりあなたがすてきになってゆく方、

より幸せな光あふれる方に周波数を合わせて、手をのばし、

自分を変えてゆくことが開運のコツです。

 

笑顔でキラキラと、自分をすてきに変えよう、

変化しようとを決め動きはじめた人から、

楽になってゆくのがわかり、

今までにない程満ち足りた充実感と力がわいてくる

幸せな体験をなさるでしょう。

 

軽やかに常に変化し続ける柔軟性があると、

とても大きな収穫がある素晴らしい年です。

 

・・・引用ここまで

神様は、人間の言葉をお使いになることはないようです。

神の波動は、どこまでも繊細で高い周波数。

人の言葉は荒く、低い波動。

神は言葉を超えて私たちにメッセージを送ってくださいます。

私たちは、それを受け取らなければなりません。

そのために、良い言葉を使い続け波動を上げて参りましょう。

神の言葉とは、目に見える森羅万象一切のことを言うのだと思えます。

アンテナを磨き、神様の言葉をキャッチしてそれに従うとき、私たちに平安が訪れるのでしょうか。


さて、講演の時間が近づいて参ります。

ホテルの風呂に水を入れ、禊ぎます。

来てくださる人の楽しみが、

帰られるときに喜びとなりますようにと祈つつ。





 

 

 

 

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