赤塚高仁ブログ

大阪の塚本幼稚園

2015.04.06

https://m.youtube.com/watch?v=oDfveoy1ixo

 兵庫県たつの市に新宮運送グループの経営者であり、私の尊敬する木南一志さんがおられます。
「こころ便り」という一人新聞を毎月送ってくださいます。
今月のこころ便りに、大阪市の塚本幼稚園のことが書かれていて、
YouTubeで調べると映像が流れてきました。
ダメです、泣いてしまいました。
入園して僅か3ヶ月の2歳から5歳の園児、約230名が校庭に整列して、
あたかも詩を朗読するかの如く「教育勅語」を唱和する様は、圧巻です。
思わず背筋が伸びます。
言葉の意味も伝わってくるではありませんか。
子供にもわかるようにと、「かみさまとのおやくそく」という翻訳CDを作って、一所懸命広めてきましたが、とんでもないことです。
子どもたちの力を見くびっていたのは、私でした。
恥ずかしいです。
ここの子どもたちは、教育勅語だけでなく、
「五箇条の御誓文」を唱え、論語を素読し、将棋で考える力や決断力を養い、ソロバンを習い、武道をもって心身を鍛錬してゆくのです。
若い先生たちも、ちゃんと教育勅語を諳んじていて、感動しました。
 どんな時代でも、すごい人はすごい。
この子どもたちが小学生になったら、周囲と違和感を感じ、
大切なことを失わせられるといけないからと、小学校を作る予定だそうです。
サヨクから見たら、軍国教育なのでしょうね。
でも、サヨクの連中は日本が嫌いなら悪口言ってないで、とっとと夢の国・北朝鮮にでも移住してくださいませ。
具体的に動くことの大切さを、塚本幼稚園が思い出させてくれました。
この子らの将来の夢が叶うように、
我が尊敬する大好きな安倍総理が日本をいい国に導いてくれることを信じます。
津の港から船に乗りました。
セントレアからパラオに飛びます。
天皇陛下と共に祈りを捧げられる光栄をかみしめます。
大切なことを改めて見つめなおし、
ここからの歩みに思いを馳せて参ります。
 天皇がパラオを訪ねてくださるということは、
我が国にとって実に実に大きな出来事であり、
戦後70年の節目となるに違いありません。
 では、行ってきます!
 
PAGE TOP