赤塚高仁ブログ

意気に感じて動くということ

2012.04.25

 何年かぶりに熱を出して、ダウンしてしまいました。

昨日の午後から寝てました。

ショーグンさまが社員旅行で、日本におられないと思うとホッとしてしまったのでしょうか。

ちょっと怒涛のような日々でしたから、少し休めと神様が休養を下さったのですね。

ありがたいことです。

 

 体調も波があります、心コロコロ移ろうから、考えも変わってゆきます。

体調が悪くなると、考え方もネガティブになりがちです。

時には、休むことも大切ですね。

 

 休みながら考えていたのは、やっぱり仕事のことで、どうやったら神様の宿る家が広がるだろうかってこと。

本当に素晴らしい性能だし、これ以上の家は考えられないくらいの能力があります。

ひとつひとつの材料も、徹底的にこだわり、検証されこれ以上のものは、現在考えられないほどです。

ワシもワシなりにこれまで積み上げてきたけれど、圧倒的な差と事実の裏づけにシャッポを脱いで

自分を捨てて、全面的に「神様が宿る家」取り組むことにしたのでした。

 

 澤田さんは、すごい人だと思います。

それは、実績や、今の動きを見て、そばで触れて、ワシが感じたことです。

この人に気に入られたいという気持ちより、この人のすごさを伝えたいという願いが湧かされています。

ひとつひとつの部材がどうのこうの、性能がどうだ、こうだ

そんなことよりも、澤田さんが推奨する家だからすごいんだと言いたいのです。

まわりの人の中には、澤田さんに気をつけるように忠告してくれる人があります。

でも、神様が宿る家はホンモノです。

それを、考え、広めている人がホンモノでないわけがないのです。

 

 意気に感じて動くとは、つまりそういうことです。

住む人にとって健康で快適に暮らせ、100年持つ財産になる家を本気で広めようとしている人と出会えたのだから、ワシも本気で伝えたい。

ハウスメーカーと官僚がダメにしてしまった日本の住環境を良くしたいという、澤田さんと共に戦いたい。

この気持ちが、今のワシを動かしています。

 

  29日の澤田セミナーは、超満員 13組の個別相談もいただいています。

最幸の状態で澤田さんに語っていただけるように、ワシらは全力で場を備えます。

そして、新しい出会い、失敗しない住まい作りに目覚める方に貢献してゆきます。

 

 

 

 

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