地域に愛されて63年　三重県津市の注文住宅新築リフォーム

プロデュースを成し遂げた、山内尚子さん。

一枚の原稿も用意せず、ただ、その刹那に降りてきているメッセージを受け取り、言葉にする。

　講師も個性派ぞろい。

しかし、一見バラバラにみえる講師の話しが、知らず知らずのうちに一つの方向に導かれているのに気づかされてゆきます。

だから、参加者は８時間半という長丁場でありながら、ぐいぐい引き込まれてゆくのです。

おそらく、参加者の８割はプランターでほうれん草の栽培を始めることでしょう。

ほうれん草は、話をするのにとてもわかりやすい野菜のようです。

そして、栽培者の感情や思いに敏感で、わかりやすいのだと知りましたから。

　音霊、言霊、アワのうた・・・

どう考えても、いきさつなど遥かに超えて、大きな見えざる手によって運ばれていたフォーラムだったのでしょう。

圧巻は、最後に登壇した舩井勝仁さんです。

その見えざる手を、言語化し、紡がれていった織物を見えるようにしてくれました。

記憶力だけでも直感力だけでも、そう頭脳で到達できる世界ではありません。

まさにそこに呼び集められた、魂の兄弟姉妹への魂のメッセージと言えましょうか。

それは、勝仁さんが語ったことではありますが、

あの場に集った魂の声をすくい取り、預かる、預言者としての受け持ちだったように思えます。

どうやら、今年の舩井フォーラム２０１５は大変な場になるような気がします。

できるだけ、目撃されることをお勧めします。

何か大きな転換点を、参加される一人ひとりが迎えるような・・・そんなイメージが見えるのです。

　「ヤマト人への手紙」たくさんの方に求めていただき有難いことでした。

会社の方にもお問い合わせや申し込みをいただき、感謝しています。

一人でも多くのヤマト人に読んでいただきたいと強く願っています。

ヤマト人が目覚め、やまとこころのスイッチがオンになるとき、世界に美しい風が吹くでしょう。

まほちゃん先生が一所懸命発送をしてくれています。

いましばしお待ちください。

初回印刷分が売り切れてしまいましたので、増刷してもらっています。

メルマガもタイトルは、「ヤマト人への手紙」とさせていただきました。

魂にやまとこころの風が吹くような、そんな文章を書いてまいります。

　さて、今夜も夜９時から京都のヒューマンフォーラムビルのスタジオでMCサクセションの練習です。

朝、津に戻りまた日常の業務。

一度の人生、大事な時間、喜んで生かされたいものですね。

　追伸です。

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