赤塚高仁ブログ

通夜から告別式へ

2015.10.19

一切終えて

島村家に帰ってきました。
 親戚のような人たち
生まれる前から知ってた人たち
イスラエルツアーの仲間
舩井勝仁さん
デミチ雅明
佐藤先生はじめ、生体エネルギーの重鎮
町の人たちもいっぱい
お別れに
来てくださり、
不二夫さんのこと忍びました。
 島村家に帰ってくると、
あちこちに不二夫さんがいて
その度にみんな泣きます。
私は、まだ信じられずにいます。
いまでも扉を開けて、
ニコニコ笑う不二夫さんが出てくる気がして。
真夜中、誰も喋ることもなく
なんとなく気配を抱きしめているのです。
 寝なければいけません。
でも、眠れない夜。
 いましばらく最後の夜、不二夫さんと過ごします。
明日、いえ 今日ですが
告別式
弔辞  述べさせていただきます。
不二夫さんの同級生の和歌山県知事と私。
命懸けて送り出し。
  一足先に見てきてくれますか、不二夫さん
私たち みんながやがて行く世界の景色を
 じきに行きますね、不二夫さん
案内してくださいね、不二夫さん
 そのとき、も一度 赤塚と不二夫
チーム 赤塚不二夫の復活やで
 何を見ても、不二夫さん 思い出す。
いまはただ ひたすら悲し
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