赤塚高仁ブログ

長崎聖書塾

2016.02.21

 桑名の聖書塾に続き、長崎聖書塾がスタートします。

40名ほどの参加と聞かされています。
 6回全部の参加
口語訳聖書を持つこと
「ヤマト人への手紙」最低3回読むこと
などなど、ほんの少しハードルは上げさせていただきました。
これまで何百回と講演会を開催していただきました。
本当にありがたいことです。
講演会は、常に過半数が新しい方です。
だからいつも始まりの話をさせていただきます。
広く、やまとこころのキャンドルサービスをさせていただけること、
感謝でなりません。
もっと遠くへ、もっと大勢の人たちに届けたいと願わされます。
と、同時に深く聖書を伝え、
キリストを伝えなければならないという情動が湧いてなりません。
だから、行きます、日本中どこにでも。
聖書を知れば、世界がわかる。
聖書がわかれば、古事記がわかる。
古事記がわかると日本が見える。
 魚には水が見えない
鳥には空気が見えない
そして、日本人には日本が見えない
  だから、聖書を、ユダヤを通して日本を発見し
日本人である自分を見出し、
そこから歩き始める新しい旅に出るのです。
 録音禁止の会ですから、一切記録は残されませんが、
イエスの言葉を弟子たちは魂に刻みました。
長崎聖書塾、
小さく始めて、大きなウズを巻き起こします。
糸川英夫の16回目の命日です。
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