赤塚高仁ブログ

きれい ねっと感謝祭へ

2016.05.20

 去年も神戸に行ったなぁ。

ほんの少し前には何も知らない人だったのに、
今ではかけがえのない友であり、兄弟であり、
同志として同じ月を見上げています。
 舩井勝仁さんが
「僕は、きれいねっとさんからしか自分の本は出されへんねん」
と、言うので
きっとなにか弱みを握られているのか・・・と思ったものでした。
 今、私は
「きれいねっとさんからしか本は出せへん」 と思っています。
きっと何か弱みを握られているのでしょう。
  9回目の感謝祭だそうです。
山内尚子さんの人生が、そのまま長編小説になりそうですが、
物凄いとしか言えないような闇に降りて、
光に出た人が持つ  「希望」      
私は、その香りが好きです。
  近鉄特急の始発に乗り、やがて車窓の風景は三重から奈良へと。
尚子さんが書いてくださったブログを転載します。
やはり、弱みを握られているようです。
講演で話す内容は準備しない。

お客様に見せるため以外に
資料を確認することは一瞬もない。
でも、お客様は
笑って泣いて、
人生の景色が一変するほど
大きく心揺さぶられる。
それでいて
言われた時間ピッタリに話し終わる。

講演するときには準備をするな
準備された言葉は心に響かない
今必要な言葉は今しか出てこないと
私に教えてくださった方でさえも
実践するとなると
とてもとても難しいことでした。

言葉を準備しないということは
飾ることができないということ。
よく見せたい
よく見られたい
そんな心を
カモフラージュすることもできません。

天性の魅力と当意即妙な話術をもち
謙虚に学び続けられた
膨大な真実の智慧がある。

でもそんなことよりも何よりも

やまとこころのキャンドルサービス

それしかない。
だから、そんなことができるのです。

このエネルギーが
もしも読む人に伝わったなら
どれほどの人の心に
ヤマト人としての灯がともることだろう。

原稿をお預かりした時
語りかけてくるエネルギーを頼りに
そのとおりに編集を進めさせていただきました。

そうしてできたのが
『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』なのです。
http://kilei.ocnk.net/product/252

「人と人との出逢いは、
 いきさつを超えた
 目に見えない大きな力に
 運ばれているように思えます。

 まさに、出逢うべき人に必ず出逢う。
 しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎず。」

  (『続・聖なる約束 ヤマト人への手紙』より)

倒れたとき、津から姫路に駆けつけて
「尚ちゃん、あのな
 もうちょっと一緒に遊ぼう」って
誘ってくれたこと、一生忘れません。

高仁さん、出逢ってくれてありがとう。

5月21日(土)神戸にて開催の
きれい・ねっと感謝祭2016

赤塚高仁さんはじめ著者さま、そしてお客様
多くのヤマト人の大切なエネルギーが
共振し融合し、そして立ちあがる時間です。

出逢うべき一瞬だと感じてくださる皆さまに
このメッセージが届いて
一緒に思いっきり遊べますように。

赤塚高仁さんがブログにて
きれい・ねっとをご紹介くださいました。
心よりありがとうございます。
https://www.akatsukakensetsu.co.jp/news/2016/05/10-03529.html


今日もお読みくださってありがとうございます。
感謝をこめて。
尚子 拝
      
PAGE TOP