ヒカルランドから本が出ます
宇宙語で話しのできる村中愛さんから、小川雅弘さんを介して
「会いたい」と連絡をいただき、
バリに出発する前日、7月5日に大阪でお会いしました。
このときの話が中心となりヒカルランドさんから本になることになりました。
鼎談が終わって、一杯飲みましょう・・・と、
その席で、村中愛さん、
「赤塚さん、今、あなたは持っている力の3分も出してないですね。
本当はすべてわかっているのに」
恐ろしい方です。
と、いっても私の本当の力というもの、私には分かりませんから、
素直に愛さんのアドバイス聞いたのでした。
愛さんは6月10日戸隠神社に参拝しているときメッセージを受けます。
「生きとし生けるすべての存在、命を光へと解き放つと言葉に出してください。
この言葉で封印がかかっているものは、徐々に封印から解き放たれます。
今から携帯電話が鳴ります。
この電話の内容を受けよ！
次のステージに登るための階段が空から降りてくる」
その3分後、ヒカルランドの石井社長から愛さんの携帯に電話。
「村中愛さん、本を書いてください」
なんと、石井社長自ら本を書いてくれとの依頼。
白鳥哲監督との本を、という依頼だったが、メッセージでは
『赤塚高仁さんの話が大事。
赤白二冊で出せ』
と、いうことで（わたしはよくはわからないのですが）
お会いすることになったわけですが、
その前日に愛さんにいくつもののメッセージが来たそうです。
「赤塚さんに質問です。
使徒パウロが言います。
主はあなた（赤塚高仁）を、エリと呼ぼう。
エリの耳は難聴でもなければ薬害のせいでもない。
なぜなら、エリの耳は声なき声を聞く、無き声を聴く人だから。
すべて声は耳で聞くのではなく、心に響くものである。
躍動の音を聴くのである」
ビックリしましたね、愛さんとはそれまで2度お目にかかってはいますが、
きちんとお話したことなどありませんし、ましてや私の耳が聞こえていない話などしたことありません。
まあ、世界には不思議な人がいるものです。
でも、不思議は詮索しない。
愛さん、小川雅弘さんとの本がこの秋出版されることになって、
愛さんのアドバイスに従い、今の日本に最も必要だと思うこと、全力で書かせてもらいます。
天皇陛下の生前退位は特に重要です。
もし、ここであやまった選択をすると、30年後日本は無くなってしまうかもしれません。
顔晴って書きます。
待ってて下さい。
あと二冊、舩井勝仁さんとの黙示録。
山内尚子さんがまとめあげてくれる「教育勅語」
あ、それから本業の建築の本も！
この夏も、燃えますよ。
ポケモン探してる場合じゃありませんから。
