赤塚高仁ブログ

天と人をつなぐダイヤモンド

2012.12.10

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2012年12月9日という特別な日、一冊の本が世に出され、出版記念パーティに213人が招待されました。

この本を書かれた、エイトスターダイヤモンドの田村社長は、ダイヤモンドの専門家でもなく、ダイヤなんて関わりたくもないと思っていたような人でした。

ソニー製品の専門商社「オーディオ&ビデオ」の経営者として年商50億を超えていた人が、ダイヤモンドのエネルギーに魅せられて人生を変えられたのです。

本当に人生って不思議です。

ダイヤモンドに導かれた、田村社長の生きざまは、自我から解放され、本当に自由な喜びの光の中にあるように感じられるのです。

田村社長に会って、その笑顔に魅せられない人はいないんじゃないでしょうか。

感激屋さんで、涙もろく、それでいてすごい恥ずかしがり・・・だけど、天からのメッセージにはすべてを捨ててでも従う。

目に見えない世界を、目に見えるように伝えることに命をかけてこられた方です。

わが魂の兄弟、エドガーケイシーセンター所長・光田秀さんがワシを田村社長に紹介して下さり、会ったこともないワシの講演会を四谷の本社ビルで開催してくださったのが、今年の1月でした。

結局、今年3回も講演会を催してくださり、来年も4月に日本の神話とやまとのこころについて語らせていただくことになっています。

 

ダイヤモンドというと、イスラエルのダイヤモンドセンターを思い出します。

デ・ビアスというダイヤモンドの会社もテルアビブに本社がありました。

たくさんのダイヤモンドを見せてもらいましたが、ワシには値打ちがわかりませんでした。

投資だ、財産だと言われてもね。

ところが、田村社長が1985年に生み出した世界で初めての完璧な輝きを放つ「エイトスターダイヤモンド」

そのダイヤモンドは、持つ人の運命を変えてしまうほどの力を持っているのです。  

生命を生み出した炭素の純粋結晶であるダイヤモンドが秘めていたエネルギーを放出させることに成功したのです。

どうして素人の田村社長が生み出すことができたのでしょうか。

その秘密が、この本に書かれています。  素晴らしいストーリーです、是非お読みください。

ダイヤは、カラットという重さが価値を持ち、プロはある程度以上の研磨をしないのです。 金と欲が物差しですね。

だから、誰もやらないのなら自分がやろうと、田村さんは究極のカットに取り組み完成させたのです。

田村さんは、ダイヤモンドが持つ力を解放し、最高の輝きで持つ人を幸せにしたいという、全く次元の違う価値観でダイヤとかかわってこられました。

ダイヤモンドのかみさまは、当然田村さんを応援したくなりますよね。

地球という星の中で、もっとも硬い鉱物、地球のエネルギーのカタマリなのでしょうか。

 

 「アカツカさん、教育勅語をやってよ!」

田村社長の突然の呼び出しにステージへ・・・

目の前には、湯川れい子さん、王麗華さん、波動と水の結晶の江本勝さん、山川紘矢・亜希子夫妻・・・うわ・・あの、伝説の牧師アーサーホーランドまで・・・

いや~ 完全に真っ白になるってことあるんですね。

なんという波動の高さ、みなさんひとりひとりがダイヤモンドの輝きです。

汗が止まりませんでした。

 

 地球で一番硬いダイヤモンドは、ダイヤモンドで磨くのです。

きっと、人は人によって磨かれるのでしょうね。

ならば、ワシもたくさんの素晴らしい出会いと御縁で磨かれて、

エイトスターダイヤモンドのように、天から与えられた輝きを放ちたいものだと願わされてなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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