赤塚高仁ブログ

水からの伝言

2013.03.12

  きわみを取り付けてから、やっぱり何かが違います。

生体エネルギーは、あやしいからあまり話さない方がいいと言って下さる方もあります。

でも、実際にお風呂のお湯の感触がまろやかになり、いつまでも湯冷めしないどころか、浴槽に湯垢もつかないのです。

築44年のポリの浴槽ですから、以前は一日で湯垢がこびりつきました。

水が変わったからとしか言いようのない世界のようです。

 でも、そんなことは証明が出来ない、見えないものは信じないと言う人もいます。

でも、音も匂いも味も目には見えません。

湯加減も目ではなく、手で見ます。

五感のうち視覚しか信じないってどうでしょうか。・・・そのうえに第六感もあるというのに。

空気も重力も目には見えないけれど、なければ人間は生きられません。

心だって見えない。・・・でも、人にはそれを感じる力が在る。

  

  江本勝先生の話を伺ったのは、ずいぶん前のことでした。

波動、すなわち「想いは伝わる」という実験を水でなされました。

ボジティブな想いを受けた水と、ネガティブな想いを受けた水では、作り出す結晶が違うのです。

というよりも、ネガティブな想いを受けた水は、結晶になりさえしないのです。

水は波動を転写するのだそうです。

ですから、「アホ」は「アホ」でも愛のある「アホ」は結晶を作るのです。

 

  ワシらも地球も70パーセントは水で出来ている。

例外なく。

だから、これは選ばれた人だけでなく、みんな当てはまること。

自分が良い波動でいれば、良い結晶、すなわち良い現象を宇宙は返してくれるということ。

反対の波動ならもちろん、律儀に返してくれる。

 

  宇宙の秩序は、シンプルですよと、きわみの水はワシに伝えに来てくれたのかも知れませんね。

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