赤塚高仁ブログ

世界標準の家に暮らそう

2013.09.08

日本の製品は家電製品、自動車、食品、精密機器等ありとあらゆるものが世界中に溢れています。

仕事で海外へ行っても 至る所で日本製品を見かけます。

ところが、かつて日本の製品はオキュパイドジャパンと呼ばれ粗悪品の代名詞でした。

ほんの4、50年前の話しですが今となっては信じられない話です。

ところが、住宅だけは海外で全く相手にされていません。

アメリカ行ってもヨーロッパへ行ってもアジアの国々でさえ、日本の量産住宅メーカーはおろか大手建材メーカーの名前すら見た事はありません。

残念なことですが日本の住宅だけは未だにオキュパイドジャパンなのです。

日本の住宅の99%に使用されている内装材のクロスはアメリカやヨーロッパでは使用する事が出来なかったり、日本で普通に使われているフローリングと呼ばれている合板の床材は、同じく使用できないのは当然ですが、フローリングと言う名前をつけることすら許されていません。

彼らにとって住宅は時を越えて受け継がれてゆくものであり文化でもあります。

豊かな生活や豊かな時間を過ごす大切な器に10年や15年で駄目になってしまう工業製品を使うという発想はどこにもありません。

私たちが掲げている「0宣言の家」はヨーロッパではごく当たり前のことで、それ以外では建てることができず、量産は不可能です。

したがって、アメリカやヨーロッパに巨大な住宅メーカーや建材メーカーは存在しません。

そんなアメリカやヨーロッパの住宅にあっても、トリプル断熱や日本独自の技術である生体エネルギーを活用した家はどこを探してもありません。

私たちが進めている「神様が宿る家」にはその全てがあり、正真正銘の世界基準の住宅と呼ぶにふさわしいものです。

私は一日も早く、世界に誇れる日本の住宅文化「神様が宿る家」の普及を仲間と共に努めてまいりたいと思います。

そしていつの日か、メイドインジャパンの住宅が世界に広がることを夢見ています。 

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