赤塚高仁ブログ

アンカーハウジングのかずみちゃん

2013.11.19

 2000年3月に出会ったアンカーハウジングの吉山カズミさん。

いつの間にか13年もの年月が流れたのですね。

いつも突然やってきて、大きな声で笑って話して、風のように去っていきます。

  

カズミさんは、ワシと同じ歳だけど、カズミさんは33年前にロサンゼルスに行き、アメリカで建築会社を興しました。

「美しくなければ家ではない」

日本の家を美しく、街並みを美しくしたい、そう願って日本にやってきました。

淡路島の津名町の町営住宅30棟の仕事は、阪神大震災のあとの復興事業ですが、驚くべき世界標準の街並みが出現しました。

彼は、素晴らしい家を日本各地に作りましたが、どこまでいっても『点』 

立派な家、一軒造っても美しい街はできない・・・

土地の値段が高い日本では、アメリカのような美しい街は無理なのか・・・と悩みました。

そんなとき

ワシは、土地を買わずに家を建てる「定期借地」を事業化したものの、圧倒的に素敵な家を提案できず行き詰まっていました。

そんな二人が、新宿で出会い、横浜で飲み、九州のモデルハウスを見て、提携することとなりました。

ロサンゼルスに社員さんも、職人さんも 何度も連れて行きました。

何十棟も津の町に建てました、定期借地権による世界標準のデザインの家。

 

 カズミさんは、いつも同じ夢を語ります。

出会って13年、ずっとおんなじこと言い続けてます。

美しき大和の国づくりと、日本の住宅を変えたいって。

 

久しぶりにカズミさん津にやってきてくれました。

一緒に伊勢神宮に参拝しました。

車の中で話しました、たくさん話しました。

津駅の居酒屋さんで電車の時間までいっぱい話しました。

カズミさんは、グチ・悪口・文句・泣き言をいいません。

だから話すほどに元気になります。

 

 北海道で新しい仕事が始まったそうです。

風のように全国を飛び回り、美しい家を作り続けているカズミさん。

縁って本当に不思議なものですね。

一緒に書いた本も、とても味わい深く思い出されます。

 

  あ、 その本 在庫まだありますから よかったらプレゼントしますよ。

 

 

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