赤塚高仁ブログ

多逢聖因・縁尋機妙

2014.08.03

  6月22日 京都御所のそばの素敵なホールで、やまとこころのセミナーを開催していただきました。

手作りの温かな会でした。
有料にもかかわらず、100名を超す参加をいただき感激でした。
二時間半、ノンストップの講演でしたが、やまとこころのキャンドルサービスとなったこと感謝でなりません。
     その時、最前列に座っておられた御一家。
滂沱たる涙を流しているお父さんとお母さん、お嬢さんが二人となりに座り熱心に聞いてくださっていました。
魂で私の話を受け止めてくださっていることがわかりましたので、
話し手も言葉が引き出されます。
あぁ、この方は国士だ、と思わせていただきました。
講演終了後少しお話しさせていただくと、奈良の歯科医で、
なんと四代にわたり100年続いているとのこと。
お子様は6人おられ、ご長男は五代目として修業中です。
矯正歯科という仕事を通して、患者さんと向かい合い、
運命をも変えてゆくすごい歯医者さんなのです。 
しかも、食の分野をはじめあらゆる分野からアプローチされる様は、まさに求道者。

  7月31日、奈良に行ってきました。
名張でもうすぐ始まる現場の、現地調査を終えて車で走りました。
京都から始まったご縁が、飛鳥へと続いてゆきました。
私の二つ歳上のM先生、お互い、先生はやめましょうと、
Mさんと呼ばせていただきますが、知れば知るほど素晴らしい歯医者さん。
橿原で100年続いている、この日本建国の地で。
神武天皇のお導きでしょうか。
Mさんの母校の校章は、金の鳶だとのこと。
まさに、目には見えない、いきさつを超えた出会いですね。

  しかも、自宅を新築する準備をしておられるというではありませんか。
プランを見せていただくと、大きいけれど普通の家。
これだけのお方でも、究極の健康住宅についてはご存知ない。
断熱、自然素材、生体エネルギー 私の歩いてきた道のりをお話しさせていただきました。
奥様の目の色が変わりました。
Mさんも、目からウロコがポロポロ落ちて、目が見えるようになられたようです。
そして、一切のスケジュールをキャンセルして、ご夫妻、お嬢さん、
それに工務店を連れて津にやってきてくださいました。
四時間ほど、観て、感じて、聞いていただきました。
建築中の現場も入っていただきました。
ニオイがない、暑くない、ビックリ現象に言葉もないご様子。
工務店さんは、お金の心配ばかりしておられましたが、
Mさんの家を、建材だらけの工業化製品の箱にしてはなりません。

 きっと、天がはたらいて、究極の健康住宅が誕生することになるでしょう。
医師がすすめてくださることでしょう。
ヤマトを救う本物の家を。 
 
人に出会うことは、聖なる因の種まき。
しかし、縁は自分の意思だけで生まれるものでなく、
実に味わい深い、目に見えない巨きな力で運ばれてくるようです。

  人生って、素敵なものですね。

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