赤塚建設株式会社 定期借地権の家

ヨベルタウン八町

 =JOBEL TOWN=

私たち赤塚建設では、徹底的に真似、学び、実践したのち、もっと日本の風土に合い、住む人に優しく、安心安全をお届けする建物へと学び続け、進化させてまいりました。
住宅業界のカリスマと呼ばれ、日本の住宅に革命を起こしてきたある先生との出会いも大きな恵みでした。日本の家を良くしたいという志で歩んでおられる国士です。

本物の健康住宅を

呼吸する壁を持つ家

本物の健康住宅を

たくさんの自然素材や健康住宅を考える方にお会いし、
また、実践しているグループに入り実際に建築しながら多くのことを学ばせていただきました。

その後、新しいステージに向かうため、独自の色彩の住宅を企画開発してきました。
ヨベルタウン八町のモデルハウスは、それを体感していただける場となります。

私たちがお届けする家の価値を知ってください。


日本の家が30年しか持たないのは、壁仕上げのビニルクロスと壁内のグラスウールによる結露のせいです。
壁の中で結露し、その水が柱を腐らせ、家の寿命を短くします。住んでいる間も、ダニやカビの温床となっています。
世界中で、30年しか持たない家を平気で作っているのは日本だけです。
壁の中で結露させないために、ガラス繊維や鉱物繊維の断熱材は一切使いません。新聞紙の繊維で作られたセルローズファイバーを吹き込み、湿気を吸ったり吐いたりさせるのです。外壁から、内壁まで息を止めません、呼吸しています。
もちろん外壁にも、工業化製品であるサイディングなど使いません。南極越冬隊、昭和基地にも使われたEPSボード50ミリもの厚みのものを密着させ、外気の熱を室内に伝えません。
内壁は、ビニルクロスで息を止めるのでなく、漆喰で仕上げ呼吸してもらいます。この壁の能力は、住宅先進国であるドイツの40センチもある断熱の壁に匹敵するのですからすごいのです。

住めば住むほど元気になる、体にいい材料


量産ハウスメーカーが当たり前に使っている床材を「カラーフロアー」と言います。
9層に貼り重ねられた合板です。反りもなく、動きもしないので綺麗に仕上がります。その下地も合板です。工場で作られた製品である合板の寿命は30年。結局、材料の寿命が家の寿命となってしまっています。だから、赤塚建設の家は仕上げだけではなく、床の下地、屋根の下地、見えないところにも合板は使いません。取り替えがきかないところに、短命の材料を使ってはなりません。

 5年で薬効が切れる猛毒の農薬をシロアリの駆除剤としてつかってはなりません。
どれだけ屋内の空気を汚染することでしょう。赤塚建設の家は、ホウ酸処理をして、まったく人には無害、それでいて半永久的に効果が持続する防蟻処理をしています。

もちろんビニルクロスは一ミリも使いません。アルカリ性の強い、空気を浄化してくれるスペイン漆喰が標準仕様です。オプションでドライウォールも選んでいただけます。

携帯電話の50倍の電磁波を放っている IH調理器はいけません。
世界中で電磁波の害を叫んでいるのに、わが国だけが家電メーカーの味方のごとく真実を教えません。赤塚建設の家は、ラジエントヒーターかガスで、電磁波から奥様を守ります。

そして、生体エネルギーという技術を取り入れ、森林浴、岩盤浴の効果を、我が家にいながらにして味わい続けていただけるのです。

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