赤塚高仁ブログ

ウィルスとの対話

2020.04.09

 スーパームーンのエネルギーでしょうか、
真夜中に目が覚めて、
眠れなくなってしまいました。

 目が覚める直前に師匠が夢にあらわれて

「ウイルスと話したらいいよ」

 と、言うのです。

 わが師、糸川英夫博士は80歳を過ぎたころ、
私に楽譜を見せてくれました。

「クジラは歌を歌うのよ。
 そしてその歌は、世界中のクジラが聞いているし、
 毎年流行がある。
 今年のクジラの歌を楽譜に起こしました。」

糸川先生は、クジラの歌を研究して
クジラのことばを理解して、
クジラと話をすることを本気で考えていたのです。

クジラと話せるようになったら、
他の存在とも対話できるはずだし、
そうすれば細胞レベルとの対話ができるのだと言いました。

「そしたらね、
 ガン細胞と話してさ、
 『あんたほどほどにしないとご主人が死んで、
 あんたも死んでしまうよ』って言えば、
 ガンの進行も止まるよ」

その糸川先生が夢枕に立って
「ウイルスと話してごらんなさい」と言うではありませんか。
そして、糸川先生が「この本を参考にしたらいいよ」と
示してくれたのが

 「新生地球の歩き方」(きれいねっと)です。
眠れない夜、
スーパームーンの光を浴びながら
私はこの本を読んでいます。

 コロナウイルスはメッセンジャーです。
もう地球は新しい次元にシフトしました。
私たちに問われているのは、

 あなたはこれまでの世界に戻りたいのか?

 それともともに進むのか?

これは、一人一人への問いかけです。
 私たちは決めなければなりません。

新生地球を生きてゆくなら「変容」するのです。
 いまそのときです。

すばらしい時代が幕を開けました。
こんなときに地球で学び、次元上昇を体験できるなんて素敵なことです。

 私は決めました。

「心と魂の扉が完全に開いたので、
  すべての存在物との対話が自由にできるようになりました」
 この状態を私は選択します。

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