赤塚高仁ブログ

光の射す方へ

2017.12.18

愛こそ自然なもの、と

「我々が最も恐れているもの、それは自分が無力だということではない。
我々が最も恐れているもの、それは、自分には計り知れない力があるということだ。
私たちが恐れているもの、
最も恐れているもの、
それは何でしょうか。

闇を恐れると思うようですが、
実は
私たちが真に恐れているのは
我々の光であって、闇ではないのです。

私たちは自分にこう言います。
私はとるに足らない人間だ。
私には何もないから、成長しなければならない。
何かにならなければならない。
今のままではいけない。
あの人に比べてあれもこれも劣っている。

でも、そのままの自分であってはなぜいけない?
宇宙の一部であり、全部であり、
ひとつであることを認めてはいけない?

私たちは神の子です。
私たちが遠慮をしても世界の役には立ちません。

私たちは、自らの内にある神の栄光を現すために生まれてきました。
そしてそれは限られた人々のものではなく、すべての人の内にあります。

私たちが自らの内にある光を輝かせるとき、
無意識のうちに他者に対しても同様のことをゆるします。
私たちが自分の持つ恐れから自らを解放するとき、私たちの存在は同時に他者も解放するのです。

生まれたところや、
皮膚や、
目の色で相手を憎む赤ちゃんはいません。
すべてが教育であり、
知恵であり、
エゴ。

憎しみを教えられたけど、
愛を教えてもらわなかった。

「兄弟たちよ、互いに愛し合いなさい。
己を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい」

主なるキリストイエスは、
常にそう言ってくださいます。

聖書を学ぶとき、
聖書の向こうから呼びかける声に心を澄ましていたい。
静かなる呼びかけこそ、
光の国への道しるべ。

私たちは、闇ではなく光を恐れます。
本心にかえって、向き直りましょう。
光の射す方へ。

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