赤塚高仁ブログ

日本を思うならまず家族から

2016.12.21

素敵な人が住む国は、素晴らしいに決まっています。

我が国が魅力を失いつつある理由を考えてきました。
それは、きっと
家族が魅力を失いつつあるからかも知れません。
日本を良くしよう!
国を大切にしよう!
立派なことや、偉そうなこと随分語ってきました。
でも、国を思うならまず家族から。
そんな思いが強くなっています。
イエスは言います。
「己を愛するように、
 あなたの隣人を愛せよ」と。
 自分や自分の周りを愛せないで、
それ以外の人を幸せにできるはずなどないでしょう。
言ってみれば、
国民一人一人が自分と家族を幸せにできたら、
政治や宗教など関係なく、
国家は幸せになり、
日本は魅力的な国になるはずです。
 もはや講演活動をしている場合ではなく、
自分と家族と会社、社員さんを幸せにすることです。
それこそが祖国に貢献すること。
昨日は冬至。
もっとも闇の深い日を通り越え、
光の世界へ。
闇に降りて、光を生きる。
  昼夜逆転ぢゃ!!
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