赤塚高仁ブログ

水素風呂の底力

2017.10.20

 同世代の人たちと比べて、私は割と動く方だと言われます。 昨日は近所、 明日は砂漠。  ゴルフで日焼けしたのですか?と聞かれますが、 いいえ、地中海と死海とネゲブ砂漠です、と答えると変な顔をされますが、 本当のことです。 イスラエルから戻ってすぐ伊勢で、中村文昭さんのご縁塾で講義して、 禊ぎして、夜中まで話して、早朝参拝して、午後は450キロ一人で運転して軽井沢へ。 会議を終えてまた、400キロ津まで運転してきました。 明日の夜中には、土佐の高知の室戸まで運転していきます。 室戸から大阪、水素のフォーラムに行き、そのまま運転して帰ります。  ひとつは、お酒を呑まなくなって二日酔いもなくなったことでしょうか。 でも、やっぱり、 水素風呂の底力でしょうね、動ける原動力。  以前でしたら、時差が7時間もあるところから戻ると時差ボケから抜けるのにしばらくかかりました。 帰国して、そのまま1時間水素生成したお風呂に30分浸かり、会社に出て、 夜、寝る前に1時間生成した水素風呂に40分浸かり「熟睡」 アウシュヴィッツでの衝撃、 50名のツアーのアテンド、 バスの中でも聖地でも聖書講義、 かなりの活性酸素が蓄積していたはずです。  水素風呂リタライフは、本当にすごいですね。 実は私、リタライフ2台使って1時間生成し、しかも入浴中も水素生成してます。 なぜなら、水素は 「摂り過ぎ」 「副作用」 ありませんから。 できる限り濃度を上げ、水素を取り込むのがポイント。 やはりハンパなチカラぢゃありません。  人は、生まれて死ぬまで「酸化」し、錆びてゆく。 それが地上の星の宿命。 抗酸化の力は、歳と共に衰えてゆきます。 水素は、活性酸素を体内から除去する最強の味方です。 2年前に出逢い、即座に使い、2年間使い続け、 いま改めてよかったなぁ~としみじみ思うのです。  水素のこと書いた文章  ここ、読んでみてくださいな。 さあ、今日は舩井勝仁、山内なおこの両氏が津に来てくださいます。 「聖なる約束 5」 動き始めます。

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