赤塚高仁ブログ

100万人のキャンドルサービス

2019.12.12

 夜中に目が覚め、
神さまとの対話がありました。

「これからの人生何をどうする?」

やまとこころを伝えて、
日本人の目を覚まします。

「何人に?」

はた、と考えました。
幕末、明治の維新にどれだけの志士がいたのか。
たしか、当時の人口の3%ほど・・・

 いま日本がいつできたのか、
誰が作ったのか答えられる日本人が2%いない。
ならば、
100万人に伝えたら3%超える。

「100万人のキャンドルサービスします」

と、神さまに答えました。

 自分の国が、
いつ、
誰が作られたのか知らない。

 知ることの深さは、
愛することへの道。

 祖国を愛するという、
実に当たり前のことさえ出来ない国に、
未来はない。

 神さま、
まずは、100万人のキャンドルサービスを、
為さしめてください。
そして、
令和の時代には、
日本建国を知らない人がいないのが当たり前の国となり、日本が世界の灯明台となりますように。

 魂いっぱい祈ります。

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