赤塚高仁ブログ

強烈なエネルギーでした! 九州ツアー

2015.11.04
祖国を大切に思うこころは、世界中すべての人々の共通の思いであるはずです。
自分を大切にする人は、他者をも大切にするように、
祖国を愛する人は、外国も大事に思うものです。
とりわけ、「和」の国 日本は、決して侵略戦争などするわけがないのです。
建国の理念が、「人類みな一つ屋根の下の家族」という八紘一宇の精神なのですから。
 
そんなことを伝え始めて14年。
ずいぶん世の中が変わってきたのを感じます。
話をさせてもらう場の力が強くなっています。
日本という、祖国に対する愛が大きく感じられるのです。
おのずから、私の言葉も引き出されていきます。
そして、その磁場で引き出される私の言葉さんたちが、ひとり歩きし始めます。
とても、強烈な九州のエネルギーで語らせられた自分の話に自分自身が驚いています。
高千穂の講演会を聞いてくださった方が、
その一部を記録してくれていました。
こんなふうに語ったようです・・・
「 キリストが生まれて、イスラエルに。

1人のユダヤ人だよ
たった1人のユダヤ人が生まれて33年間生きて
30
歳まで 大工だからね
30
から33までの3年間だけ
ほんまの生き方はこうやで
人が幸せになるためには自分のことを考えたらあかん
どつかれても騒いでるのは感情だけやから
左の頬叩かれたら、右も出しといたらいいんや
けど、放っておくと「私」にエゴがくるからね
あんたが眠れへんくらい怒っていても、相手は寝てるからね
あんたが何より必要なのは世界の平和よりもあんたの心の平安よ
五体満足で地獄に落ちることを思うたら、ていしきってでも平安になれよ
大事なことを思い出しだら、すぐに幸せになれよ
一生懸命、信仰もって、神さま神さま言ってでも
それは何の意味もないのよ
それよりも酒飲んで、楽しんで、バカやってでも、喜んでる人に神さまがくるからね
喜びがなかったら何の意味もないねん。
なんでか?
人生1回で終わらへんからよ
ここで1回生きても次本番あるから
またここで磨いて
魂磨く場所やから
ここが本番やと思ったらいかんねん。

葬式で、「故人は生前お世話になりました」っていうやろ?
"
生きてる前"っておかしいやろ、辻褄あわないやろ?
"
死前"っていうのが、自然やろ?
誕生という字の誕はうそ、まやかしって言う意味やで
うそ、まかしの世界に生まれ堕ちて、数十年
ここで本当のことを思い出すために
いったんドブンと自我の海に落ちて
神さまとの約束を一切忘れて
もう1回目覚ましてからがあんたが本番やで
そっから初めて使えるんやで、あんたの命が
そやからうんこ気張るように一生懸命、神さま神さまって言うとっても
聞こえへんちゅうの
だから、それをお金とったり、宗教家としてさばいたりしてるやつを
ぺてん師やっていうたから
その宗教家たちに殺された
でも彼は人類で初めて復活してみせた
死んでももういっぺん生まれることができるんやで
だから1回死んでやってみせた
だからものすごい男なんです・・・ (ここから先はメルマガにて)」

 こんな調子で3時間ぶっ通しで語り続けていたようです。
懇親会の途中、意識を失いました。
お酒のんでダウンしたのとちがいます。
高千穂のエネルギー強すぎて、自分のコントロール失ったみたいです。
ヤマトの神話の原点の地で、聖書をひもとき、
イエスとアマテラスの話をさせられて、
神様が直々に降りて来られたのかもしれません。
なにせ、天孫降臨の地なのですから。
しかも、明治天皇のお誕生日。
いきなり教育勅語が降ってきました。
 
 天のエネルギーを浴びて、神の霊の水路となって、
私自身も清められました。
 
 さて、三重に帰ってきました。
日常に戻ります。
これが、わたしの生きる場所。
ここが、わたしの生きる道。
 新しい本の執筆を始めましょう。
舩井勝仁さんとの共著です。
約束の本、ヤマト人への聖書を書きすすめます。
ヤマトの黙示録です。
 
 
 





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