赤塚高仁ブログ

華都子姉さん

2013.04.20
 

 ロサンゼルスから帰った今野華都子姉さん、東京で予定を済ませ、大阪にきてくれました。
「大和魂を継承する会」は、「やまとこころの会」という名前になりました。
「魂」・・「こころ」・・・目には見えないけど、一番大事な財産でしょうか。
 
でも、魂っていったい何でしょうね
 
 華都子姉さんから、こんなメッセージが届きました。
 
 

 
 「あなたが存在しなかった時、
あなたにとってこの世はなかった

... あなたが生まれた時に
全てが あなたのものとなった

あなたが生まれたから
この世にあるものは意味をなす

全てあなたのために用意されたもの
あなたは何も欲しがる事はない

あなたの存在はこの世の全てに意味をもたらす
すべてはあなたのものだから」

身を削ぎ落として自己を確立した大人が放つ言葉

もう、気づいているのでしょうが時間が有りません。

あなたしか出来ない使命を請け負って来たのに、

なんでこんな段階で留まっているのですか?

享楽に蝕まれ
いつまで自分を甘やかしていますか

愛という形を借りて手探りで求めて来た本質
身体の閉じ込められた宇宙意識の発露

穏やかで優しく美しく 強さを秘めた大和魂
悠、空、極

全てを手放した時に全てがある感覚を
言葉を見えるものにするあなたの役目

この世の全て輝かせるあなたの存在
あなたがここにいる意味

なぜ私に会ったか思いだしましたか?
さあ、次のステージへ

 
 
  と、いうわけで
ワシと、澤田さん  今野華都子姉ちゃんと大阪での会談の模様は、後日お伝えします。
あまりの濃密さと、次元の高さ。
まだ整理しきれません。
なんせ、あの澤田さんが3時間半、今野華都子さんの話、じっと聞き続けたのですから、ただごとではないと思いますし、やはり、約束の出会いだったと感じています。
ロジカルでないものは許さない、ロジカルに説明できるものだけが伝えられるものと言ってはばからない澤田さんにロジカルに「魂の本質」を解き明かす今野華都子さんって。
 
 それは、今野さんが「魂」や「愛」について語ったのではなく、魂そのものの存在として、いまここに生きているので、澤田さんの、ワシの魂が感応したと言ってもいいでしょうか。
心はころころ変わるもの。
魂とは、変わらないもの。 大和の魂をもって生まれたワシらにかけられた願いを聞くべき時がきたようです。
 
やまとこころの会、動きだしました。
 
    

 

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