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私たち赤塚建設では、徹底的に真似、学び、実践したのち、もっと日本の風土に合い、住む人に優しく、安心安全をお届けする建物へと学び続け、進化させてまいりました。

「本物の健康住宅を」自然素材

「体に悪影響を及ぼすと言われるものを使わない」その信念を貫き、
自然素材を使って工業化製品を極力使わない努力をしています。


国が定める様々な規定、基準をクリアして安心安全を表示している製品もありますが、
最初から、有害なものを出さない、心配しなくてよい素材を厳選しています。


量産ハウスメーカーが当たり前に使っている床材を「カラーフロアー」と言います。
9層に貼り重ねられた合板です。反りもなく、動きもしないので綺麗に仕上がります。その下地も合板です。工場で作られた製品である合板の寿命は30年。結局、材料の寿命が家の寿命となってしまっています。だから、赤塚建設の家は仕上げだけではなく、床の下地、屋根の下地、見えないところにも合板は使いません。取り替えがきかないところに、短命の材料を使ってはなりません。



 5年で薬効が切れる猛毒の農薬をシロアリの駆除剤としてつかってはなりません。
どれだけ屋内の空気を汚染します。赤塚建設の家は、ホウ酸処理をして、まったく人には無害、それでいて半永久的に効果が持続する防蟻処理をしています。



もちろんビニルクロスは一ミリも使いません。アルカリ性の強い、空気を浄化してくれるスペイン漆喰が標準仕様です。オプションでドライウォールも選んでいただけます。



携帯電話の50倍の電磁波を放っている IH調理器はいけません。
世界中で電磁波の害を叫んでいるのに、わが国だけが家電メーカーの味方のごとく真実を教えません。赤塚建設の家は、ラジエントヒーターかガスで、電磁波から奥様を守ります。

「呼吸する壁」断熱/調湿

日本の家が30年しか持たないのは、壁仕上げのビニルクロスと壁内のグラスウールによる結露のせいです。
壁の中で結露し、その水が柱を腐らせ、家の寿命を短くします。住んでいる間も、ダニやカビの温床となっています。


世界中で、30年しか持たない家を平気で作っているのは日本だけです。
壁の中で結露させないために、ガラス繊維や鉱物繊維の断熱材は一切使いません。新聞紙の繊維で作られたセルローズファイバーを吹き込み、湿気を吸ったり吐いたりさせるのです。外壁から、内壁まで息を止めません、呼吸しています。


もちろん外壁にも、工業化製品であるサイディングなど使いません。南極越冬隊、昭和基地にも使われたEPSボード50ミリもの厚みのものを密着させ、外気の熱を室内に伝えません。


内壁は、ビニルクロスで息を止めるのでなく、漆喰で仕上げ呼吸してもらいます。この壁の能力は、住宅先進国であるドイツの40センチもある断熱の壁に匹敵するほどの能力を持っています。

「住めば住むほど元気になる」生体エネルギー

1日の3分の1を過ごし、食事をして、睡眠をとり、エネルギーを蓄える場所である住まいで、アレルギーになったり、病気になるようなことがあってはいけないと思うのです。


家族が楽しく明るく元気に過ごすことができ、リラックスしてぐっすり休める場所にしています。


生体エネルギーという技術を取り入れ、森林浴、岩盤浴の効果を、我が家にいながらにして味わい続けていただける空間を作っています。

「ビルトインガレージ」デザイン



「格好いい」「美しい」家を作るのは当たり前です。さらに、賢くECOな暮らしを提案しています。


それぞれの好み、生活スタイルはありますが建築のプロが考える、
暮らしやすさや使いやすさも取り入れてデザインをしています。

例えば、車がどの家にもあるように、ビルトインガレージが当たり前になれば、
子育てされる奥様のどれだけ強い味方になるか想像してみてください!


また、そのために土地購入にかけるコストを住宅にかけることができるよう定期借地権を利用した
住宅の取得方法をご案内しております。!


→定期借地権とは


 TEL 059-226-6627
MAIL info@akatsukakensetsu.co.jp