赤塚高仁ブログ

本当のことが知りたい

2014.05.17
永遠の0 の作者、百田尚樹さん、
 過激ですねぇ。 こんなこと語っておられます。 
「日本は戦争に負け、GHQが当時の日本人に何をしたか。 
徹底した自虐思想を植え付けた。 「日本人、お前たちが悪いことをしたんだよ」と。 なぜか。 東京裁判のせいだ。 
東京の惨状、広島、長崎の悲惨な状況を見て、おそらくやり過ぎたと思ったんだろう。 これほど悲惨な戦争犯罪はない。
 一般の無辜の民を何十万人虐殺した。 東京も4度の大空襲に遭った。 
これほど悲惨な戦争犯罪はあるかという残虐な行為だった。 
広島と長崎の原爆もそうだ。 完全に人体実験だ。 
広島、長崎に一般爆弾を落とさなかった。 米国は、原爆の威力を見たかった。
 これは大虐殺だ。 東京裁判は、大虐殺をごまかすための裁判だった。 
1938年に蒋介石が「日本軍が南京大虐殺をした」とやたら宣伝したが、世界の国々は無視した。 なぜか。 そんなことはなかったからだ。
 戦後、東京裁判で突然、亡霊のごとく南京大虐殺が出てきた。 
米軍が自分たちの罪を相殺するためだ。 東京大空襲、原爆投下は、米軍が悪いのではない、 お前たちが悪いことをしたから、こうなったんだということで、 米軍が持ってきたのが南京大虐殺だった。
 犠牲者は、最初は20万人だったが少ないということで、30万人にした。
 とんでもない話だ。 確かに戦争だから残虐行為はあった。
 日本軍も残虐な行為をした。 でも、それは米軍もしたし、ソ連人もしたし、支那人もした。 どこの国もした。 これは、歴史の裏の黒い面なのだ。 」
  自虐史観は、いつしか劣等感になり、人の心に影を落とします。
やまとこころに目覚める時が来ているようです。
伊勢のやまとこころの道場、第二期工事が始まります。
いよいよ全国からヤマト人が集います。
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