赤塚高仁ブログ

全部ウソですね、南京大虐殺

2014.02.05

ずいぶん前のことですが、「南京大虐殺はなかった」という映画と講演会に行ったことがあります。

そのとき、稲垣様という三重県出身で、南京に当時住んでおられた、元新聞記者の方とお出逢いいただきました。

講演会の後、話しをさせてもらったのですが、

「南京大虐殺なんで全部ウソですよ」

と、実際に住んでおられた方から聞き、しかもその当時の南京の様子を記録した資料をすべて譲っていただきました。

本当に、平和で素敵な町だったようです、日本軍が統治していた南京は・・・

 

「百田氏、都知事選応援」

  永遠の0 の作者、百田尚樹さん、東京都知事選に立候補してる田母神さんの応援演説をしたと中日新聞に出てます。

過激ですねぇ。

こんな内容だったそうです。

 

  「日本は戦争に負け、GHQが当時の日本人に何をしたか。

徹底した自虐思想を植え付けた。

「日本人、お前たちが悪いことをしたんだよ」と。

なぜか。

東京裁判のせいだ。

東京の惨状、広島、長崎の悲惨な状況を見て、おそらくやり過ぎたと思ったんだろう。

これほど悲惨な戦争犯罪はない。

一般の無辜の民を何十万人虐殺した。

 東京も4度の大空襲に遭った。

これほど悲惨な戦争犯罪はあるかという残虐な行為だった。

広島と長崎の原爆もそうだ。

完全に人体実験だ。

広島、長崎に一般爆弾を落とさなかった。

米国は、原爆の威力を見たかった。

これは大虐殺だ。

東京裁判は、大虐殺をごまかすための裁判だった。 

1938年に蒋介石が「日本軍が南京大虐殺をした」とやたら宣伝したが、世界の国々は無視した。

なぜか。

そんなことはなかったからだ。

戦後、東京裁判で突然、亡霊のごとく南京大虐殺が出てきた。

米軍が自分たちの罪を相殺するためだ。

東京大空襲、原爆投下は、米軍が悪いのではない、

お前たちが悪いことをしたから、こうなったんだということで、

米軍が持ってきたのが南京大虐殺だった。

犠牲者は、最初は20万人だったが少ないということで、30万人にした。

とんでもない話だ。

  確かに戦争だから残虐行為はあった。

日本軍も残虐な行為をした。

でも、それは米軍もしたし、ソ連人もしたし、支那人もした。

どこの国もした。

これは、歴史の裏の黒い面なのだ。」

 

         いやー全くもって、その通りや!

やるな、永遠の0!! いよいよ、本当のことが表に出てくる時代になりましたね。

 

 

 

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