赤塚高仁ブログ

きわみ その驚くべき能力

2014.02.25

  このところ、ブログを読んでくださっている お方からのメールが増え続けています。

日本各地からお問い合わせや感想、激励をいただけることは
すごいことだと思うのです。
誰かのフィルターを通すことなく、直接 出会えることの奇跡に胸が震えるのです。
自由自在、縦横無尽につながる
そんな時代なのですね、今は。
あつかっている商品が「家」ですから、日本中のお方にお届けできないのが残念ですが、
志を同じくする仲間たちがいてくれますから、御紹介をさせていただきたいと願っています。
   さて、今日は、久しぶりに歯科に定期健診を受けに行きました。
前回受けてから、ずいぶん時間が経ってしまったので、
いささか心配でもありました。
歯は、自然に治癒しませんからね。
衛生士のお姉さんに歯ぐきのチェックをしてもらいました。
前回のチェックから2年近く経ったでしょうか。
「歯ぐきがずいぶん弱っています」
この前の検診の時に言われた、デンティスの言葉です。
このまま歯がみんなダメになってしまうのか、と真剣に悩みました。
だから、今日の検診はちょっと覚悟をして、
歯を抜くとか、インプラントをすすめられるとか、ちょっと覚悟をしていたのです。
 
 ところが、歯科医の言葉は
「あれ・・・前回よりずっと歯グキの状態が良くなっていますね。
  なにかされてます?」
なんもしてないって・・・ 歯磨きもなにも変えていないし・・・・
・・・   ・・・  あ!
そういえば、水道の引きこみ口に きわみ をとりつけました。
したがって、家じゅうの水が 生体エネルギー化しているわけです。
その水で、歯を磨いたり、食事を作ったり・・・。
歯科医まで驚いた、きわみ の能力!
歯医者さんに説明しましたが、歯医者さんはアン ビリーバボー!!
 
   やっぱり、「きわみ」をつけることで圧倒的に命が喜んでいます。
玄関においた薔薇の花が、一月半経っても枯れません。
この感覚のためなら、 生体エネルギーをもっともっと伝えたいものであります。
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