もつべきものは
湾岸戦争のさなかに、糸川英夫はイスラエルに飛びました。
手をつないでいる大学や、研究所を訪ね、イスラエルに平安がありますようにと祈っていました。
ベングリオン大学では、総長、学長をはじめ教授たちをホテルに招き激励会をひらきました。
普通は、日本から訪ねてゆくのですから歓迎会をしてもらうことを考えるものですが、
今更ながら、糸川博士の優しさと愛情の深さを思うとき、胸が熱くなります。
大学総長はスピーチで 「まさかの時の友こそ、真の友」という言葉を使ったことを覚えています。
さて、我が魂の姉今野華都子さまのブログを引用させていただきます。
先日の私のブログ「魂の姉のブログに泣くhttps://www.akatsukakensetsu.co.jp/admin_mt/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=2&id=2375」の続きです。
「赤塚高仁さんと白川とも子さんには突然ですがラジオにご出演いただきました。
来週にはこちらからhttp://www.hidanet.ne.jp/~hitsfm/
放送になります。
翌日は九鬼芳美さんのサロンの応援施術で四日市に移動でした。
その夜の事、
もう1人の著者の船井勝仁さんが山形に行かれ、
一日仕事を延長して、以前私がブログに書いた
「崇高な仕事とは」http://ameblo.jp/k-konnothalasso/entry-11913436703.htmlに書いた18番あのお店に行かれたそうです。
その感激を共有しました。
その日の私のホテルの部屋番号が18番でした。このシンクロにまた驚きです!
赤塚さんは四日市の現場から九鬼さんのところなチケットを届けに。
そして近藤真澄さんが私が四日市に来るのを知って、当日の朝会いたいとメールがきました。
近藤真澄さんはイヤーコーニングを全国に教え回っている超忙しい人です。
赤塚さん、近藤さんも元々が知り合いなので、九鬼さんの宅で一緒にお昼ご飯を食べながら話すことになりました。
近藤さんは自分がなぜここにきたかわかりましたと。
私と赤塚さんが半分づつ分けるの300枚のチケットは、結局100づつ三人で分けることになりました。赤塚の肩の荷が少し軽くなりました。
そしたら近藤さんの知人のタッキー事、広島の渡辺多紀子さんも伊勢にお参りに来ていて来ることになりました。
こうして次々と必要な人が集められてきました。
タッキーは、広島で赤塚さんと私の講演を聞いているだけのことはあります。
何も言わずニコニコしながら私と真澄さんの分から25枚づつを引き受けて50枚持って行きました。
赤塚さんのそばにいる真澄ちゃんもタッキーさんも、みんな素敵な男前の女神です。
やる時はちゃんとやります。
どんどんドラマは進んでいます。
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どうぞよろしくお願いします。
損得勘定を遥かに超えたところで、心に感じて動いてくださる。
男前の女神さまに育てていただいて、今日の私があるのです。
もつべきものは、善き友です。
神様、ありがとうございます。
僕にこんな素晴らしい友達を恵んでくださって。