赤塚高仁ブログ「これでいいのだ!」

能力をあげる装置

2012年08月31日

  澤田さんのブログにあるように、限定200個のしらべEの値段が発表になったそうです。

しらべ、しらべS、携帯用しらべ、入手してから思いもよらないほど成果が上がっています。

生体エネルギーは、目には見えませんから起きてくる現象で判断するしかありませんが、明らかに前と違います。

会社の打ち合わせ室に設置して以来、一緒に来られる子供達が穏やかになりました。

それまで、どこのハウスメーカーの展示場に行っても、すぐに帰ろうとぐずった子供達が、もっと居たいよ、と言うのでご両親がビックリされます。

完成見学会にも、しらべを持ち込むのですが、明らかに来場される方々の滞在時間が長い。

もちろん、神様が宿る家のパワーが半端じゃないから当然なのでしょうが、生体エネルギー入りの基礎、生体エネルギー入りの外壁塗り壁、生体エネルギー入りのスペイン漆喰の内壁と生体エネルギーは「加算」されていきますから、その上にしらべのエネルギー。

一体しらべEが入ったら、どれだけ能力がアップするのでしょうか。

 

   数日前、シマムラ様に送っていただいて「鼓動」という装置を自動車につけました。

驚くべきことに燃費が10パーセントアップしました。

3日間で1000キロ以上走りましたが、疲れないばかりか、気持ちが良くなってきます。

このことをシマムラ様にご報告申し上げたら、美人妻のミドリさんが、

「アカツカさんに効果あるんやったら私も付けよう」って。

ワシは、実験用のヤギか。

 

  それにしても、こんなすごい技術がこの世に存在するなんて、神様が宿る家に出会わなければ知ることもなかったでしょう。

神様が宿る家に住まわれるお方が、笑顔で、健康でいてくださるようにと祈ります。

 

生体エネルギーの家を広めることは、まさに世直しですね。

 

軍団とファミリー

2012年08月30日

「  よし、ちょっと軍団をみんな呼べ」

真夜中、日付が変わった頃、たけしさんから招集命令が出た。

「昼間、フライデーといろいろあってよ。話つけようと電話したら、話があるなら来い!って言うからいまから行くぞ」

たけしさんは、パパラッチには比較的寛大で、「オレも一介の芸能人なんだから、スキャンダルでもなんでも取材させてやるよ。堂々といらっしゃい」

と、ギャグ混じりに話していたが、当時たけしさんとつきあいのあったおネエちゃんが、フライデーの記者の強引な取材で腕をつかまれ軽い怪我をした。

いくらなんでも素人相手にケガまでさせるような無茶苦茶な取材の仕方はないだろうと、フライデー編集部に電話すると、まっとうに取り合ってくれなかった。

それで業を煮やしたたけしさんは、軍団を集めて直接抗議に行くと決めたのだった。

「話し合いだからよ、お前ら、絶対に手ぇだすんじゃねーぞ」

 

 タカと義太夫は、たけしさんのすぐ後ろにいた。

「もしものことがあって、殿が殴られるのも困るし、殴るのはもっとマズいから、もし何かあったら俺ら二人で抑えよう」

 

・・・結局乱闘になって、大塚警察署から駆けつけた刑事らがたけしさんと軍団を現行犯で逮捕した。

 

たけしさんは警官に「みんなオレの言うこと聞いてついてきただけだから、だから、手錠はいらないですよね?」と言ってくれた。

取調室に行く途中の大塚署の暗い廊下で、たけしさんはちょっと振り返るようにして俺らの方をチラッと見ると、ボソッと小声で言った。

「悪かったな。お前らには感謝してるぜ・・・」

後にも先にもたけしさんから感謝してるなんて言われたのは、そのときだけだ。

そして、たけしさんは続けて、

「お前らのことは一生、面倒見るからよ。

オレ、土方してでも、お前らを絶対喰わせるからな」

  胸がジーンとなった。その言葉だけで俺らは全員、

「もう、どうなってもいい」 本気でそう思った。

 

 

    縁あって出会い、人は人と交わり、時にはぶつかり傷つきながら磨かれていきます。

たけし軍団のこの本を読みながら、人の世で何よりも大切な宝とは何かを思わされるのです。

きっと、2000年前にイスラエルで生きたイエスという親分も12人の弟子たちも、素晴らしい宝のような人生だったにちがいありません。

ワシも澤田ファミリーと出会い、想像を超えた運命の扉が開かれたこと、魂の底から喜びが湧いてなりません。

夜中のCoCo壱番屋5辛のカレーと、時どきチョット痛いのも喜び始めてることに驚く今夜のワシであります。        

    殿が部屋に引き上げられた、関のビジネスホテルの一室にて、人生の味わい深さをしみじみかみしめつつ

我が愛と青春のたけし軍団

2012年08月29日

  ビートたけし「非」推薦の一冊の本を見つけて、思わず買ってしまいました。

たけし軍団編、ガダルカナル・タカ監修「我が愛と青春のたけし軍団」

 

ちょっと読んでみましょうか。

師匠たけしの説教

  たけしさんは仕事に対しては本当に厳しかった。番組で俺らの出来が悪かったときには必ず怒られる。

「テメーら、ふざけんじゃねーぞ!」

静かに怒ることもあれば、怒鳴ることもあるし、優しく言い聞かせてくれることもあるし。東みたいに酔っ払ってからんでボコボコに殴られることもあるし。

ラッシャーみたいに車の後部座席から頭蹴られることもあるし。

 番組の収録が終わったあと、自分の中では精一杯やったことはやった。でも、今日はもうひとつだったなぁ~って感じてると、

「お前ら、なんだあれ?」

たけしさんはそれを完全に見抜いてる。

「あんなくだらねーことやってて、軍団としてやっていけんのか!」

たけしさんの目はごまかせない。確かにたけしさんの言うとおりだから何も言えない。

「お前ら、いまここでやんなかったら、いまここで頑張れなかったら、このあと何年もメシ喰っていけないぞ!」

 たけしさんにそう言われたら必死にがんばるしかない。といってもネタを考えてるばっかりじゃなくて、仕事して飲んで遊んで野球しておネエちゃんも行って、それとは別にコンサートのネタも作り、タップの練習もして、踊りの練習もしなきゃいけない、歌の練習もしなきゃいけない、ロケのネタも考えるし、スペシャルもやる・・・・

本当に時間がなかった。

 でも、時間がないなんていうのは理由にならない。たけしさん自身、俺らと遊んだ後に本読んだりビデオ見たりして、それでいてレギュラー番組のネタもスペシャル番組のネタも全部自分で考えて作ってるんだから。

そこで、俺らが任されたコーナーのネタですら作れないようじゃ話にならない。

・・・・・・・・・・・・・「今日の仕事が明日につながるってことがわかってないヤツは、芸人としてまったく話しにならない!そんなヤツはダメだ!」

たけしさんは軍団全員に向かって叱りつけるようにビシッと、そう言った。

「自分自身に 精一杯さいごまでやった!っていう ウソをつかない気持ちで、いけるとこまで頑張んなきゃダメだな」 そのとき、たけしさんに怒られながらそう思った。

  逆に、たけしさんは褒めてくれることもある。

たけしさんは、ちゃんと俺らが頑張ってるところもリサーチして、軍団の連中がみんな何をしているのかっていうのを常に気に留めていてくれた。

それで、頑張ってるヤツにはちゃんと声をかけてくれた。

「一生懸命やるってことは努力しなきゃいけないってことなんだよ」

たけしさんはそれを言葉でも教えてくれたし、自分の生き様を通しても俺らに見せてくれる。

小姑みたいに常にグチグチ言う師匠じゃないけど、怒る時にはちゃんと怒ってくれる。

そして、自分の背中で芸人としての姿勢を教えてくれる。

実際、たけしさんはどんな番組でも一切手を抜かない。どんなに忙しくても、ギリギリまで自分を追い込んで納得できるまでネタを作っていく。

仕事も遊びも一生懸命努力する。生きてること自体が一生懸命。

そのオーラ、大きさ、深い溝、いつまでも近づけないジレンマは感じながらも、でも、そばにいられっていう喜び。

「どうやっても、このこの人みたいにはなれない」

近くにいるからこそ、誰よりもそのすごさを俺らはわかってる。

 

   大阪のモリモリおサルが、「たけしさん」ってとこを「Masuoさん」と読み替えてるような気がするけど。

 

    

 

 

出し切ります

2012年08月28日

  昨日は、不思議な助っ人さんとほぼ一日同行して仕事をしました。

協力してくださる業者さんとの打合せも何件かありました。

伊勢にある、業者さんにも行き、Y専務と話しました。

Y専務は、建築のプロ中のプロ、年間で600件もの見積をこなされます。

その専務が、ワシらの「神様が宿る家」に惚れ込んでくださっています。

今日は専務に、「奇蹟の低温乾燥装置・愛工房」の話をしました。

驚いておられました、ありえん話だと眼を丸くされつつも、赤塚さんたちのグループのことやから本当のことやろなぁ・・と言ってくださいました。

はい、Y専務、本当のことです。

愛工房で乾かした杉は、資材となっても、ベットとなっても、テーブルになっても生き続けます。

ワシらよりも、ずっと長生きですから、ワシらが生きている間中、生命エネルギーを放射し続けてくれます。

杉と一緒に、愛工房に入って汗を流した後のすがすがしさは、とても言葉にはできません。

一緒に入った、リラックマさんも腹の黒いのが少し取れたと喜んでおられます。

不妊症が治ったり、ガンが消えたりすることもあるようです。

芯の芯からのデトックスなのでしょう。

 

新しいお客様も、二組ご来社いただきました。

夜に来てくださったのは、いよいよ着工のKさまです。

家ができる前、いえ、まだ古い家を解体する前ですが、新居での生活をイメージして仮住まいを楽しんでいただこうと愛工房の奇蹟の杉で作られたちゃぶ台を伊藤社長に送っていただきました。

めったに手に入らないちゃぶ台、2台限定でこの次はいつできるかわからないそうですが、2台とも分けていただきました。

「赤塚さんのご縁だよね、来てくれた時にたまたまあったんだから。」と伊藤社長。

Kさまの奥様、ちゃぶ台めちゃくちゃ喜んでくださいました。

そう伊藤社長に電話でお伝えしたら「わー嬉しいね、でもね、それは杉が喜んでるんだよ」ですって。

もう一台のちゃぶ台は、Oさまにと思って送ってもらいました。

Oさまに見ていただかなければなりません。

でも、ウチの寛子さんねらってます。 ホンマに誰が見ても最幸の愛工房杉のちゃぶ台なのです。

 

  さあて、今日は、永らく検討を続けておられたHさまが、御契約にいらっしゃいます。

また、千葉から、終の棲家を津で作るために車で走って来てくださったNさまに、澤田先生プロデュースのプランを見ていただくことにもなっています。

 

 住まう方の笑顔と健康のため、ワシらにできること出し切ります。

 

保障のない時代になったようです

2012年08月27日

 ワシの住んでいる三重県亀山市に巨大なシャープの工場が誘致された時には、時の北川知事の手腕が賛美されたものです。

津よりも田舎の亀山に次々とアパートが建てられました。

ハウスメーカーの営業マンの名刺で、地主さんの郵便受けは満タンになるほど「亀山に大きなチャンスが来てます、今アパートを建てないでどうしますか!」って。

「入居は、お任せください、家賃は保証いたします。」

あれから、わずか数年、今日の新聞に「シャープに2000億円追加融資、資金繰り悪化で」と、書いてます。

リストラの嵐が吹き荒れています。

亀山の新築から数年のアパートも空室だらけで、家賃保証もどこ吹く風、メーカーとの契約書には2年ごとの見直しがうたわれており、家賃値下げに応じない地主さんは、管理契約も解除となります。

ローンの返済もできません

土地活用のために、営業マンの話を信じてアパートを建てた地主さんが、守りたかった土地ごと取られてしまうケースが増えているようです。

 

 これまでの価値観は、通用しない時代がやってきたようです

政府も企業も学校も、変化することを望みません

でも、世の中は確実に変化していて、なんだかこれから数年間でとんでもない大変化が起こりそうな気配もあります。

いい学校出て、いい会社に入れば人生安泰・・・とはならなくなりました

役所だから、公務員だから、学校の先生だから心配ない、ということにはならないのでしょう。

東京六大学、私学の雄、明治大学出て、飛島建設に入社して、瀬戸大橋の営業担当して、いま、ワシは、澤田ファミリーの中で能書きヤギ爺と呼ばれております。

カ・ネ・ク・ラ・イ・モ・ウ・ケ・テ・ク・ダ・サ・イ、能書きたれる前にまじめに生きてください。って

でも、いまワシは、とても幸せなのです。

もちろん、これからどうやって生きていけば大丈夫なのか、ワシにはわかりません。

どんなに優秀で、東大の法学部から財務省のキャリア官僚になったとしても、医者や弁護士になっても、どこにも保障なんてないからです。

それでも、ワシが幸せなのは、澤田ファミリーの一員として認められたからなのです。

澤田ファミリーは、普通じゃありません。

言い換えれば、異常です。

ただ、はっきり言える事は、澤田ファミリーの面々何よりも仁義を重んじます

だから、どんなことがあっても親分である澤田さんに従います。

しかし、澤田さんは、絶対に依存をさせません、それは、依存が恐怖しか生まないことを深く知っておられるからです。

 

 こんないびつに見える関係ですが、実は人間関係の最も大事なものが凝縮しています。

澤田イズムの中で、「人は、一人では生きていけない」ことを知らされます。

そのうえで、根本的な助け合いの仕組みを創り上げていかなければなりません。

 

 本当に不思議です、澤田ファミリーって一見ヤバそうなのです、どこから見ても。

にもかかわらず、これまで生きてきたどの場所よりも平安を感じるのです。・・・ 不思議やな

保障のない次代、 信じるのは、知っていることではなくて、知らされてきたことでもなくて

多くの失敗や挫折を経験し、それを素直に認め、人生の糧にできた自分自身、それしかないこと

澤田さんって、そのことを思い出させてくれるリーダーです

 

  毎秒毎秒命懸けで生きてる人と一緒にいる時間が増えれば増えるほど、似せられていくようです

 

保障のない時代こそ面白いと、本気で言ってるリーダーのセミナーに来てください。

9月30日、津市センターパレスです。   ふれあうひとときが、運命を変え、人生を変えます。

昨日より今日、今日より明日・・・成長こそが最幸の財産かも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

感動は、人を変えます

2012年08月26日

  秋田県、大曲の花火は、半永久的に宿泊が不可能だといいます。

花火師の技能オリンピックの場でもあり、全国からくる人たちがずっと宿を予約し続けるからだそうです。

生体エネルギーの重鎮、オリベックスの島村社長は、そんな中、針の穴を通すような困難を超えて、宿を見つけ、桟敷の席をゲットしてくださいます。

宿は、去年も同じところでしたが、健康ランドの宴会場に布団を敷きつめ、避難所のようになっています。

全国から参加してる、花火師たちもたくさん泊まってます。

男らしいです。

 

この宿から、花火会場まで一時間以上歩きます。

空き地という空き地は、駐車場にキャンプ場にと姿を変えてます。

70万人が 河原に集まる光景は筆舌に尽くし難いものがあります。

細川先生のように、ちょっと盛っているようですが、全部事実なのであります。

 

 普段 7万人の人口の町に、70万人が来る。

どうしてでしょうか?

その花火が本当にすごいってことです。

そして、大会にかける想いの深さと、志の高さでしょうか。

それから、すべて原理原則、人を集める知恵を持っていたのですよね、先人たちが。

だって、こんなに不便な秋田の、大曲なんて場所で、86回目ですよ。

すごいものに触れるとき、感動して気持ちが揺さぶられるとき、心の中に風が吹いて、少しだけ変えられてゆくのかも知れません。

ホンモノには、触れるものを変える力があるように思えます。

 

 島村不二夫社長のお母さんも参加されました。

超元気。

83歳、宿から会場までの全行程しっかりと歩かれます。

ヨメのミドリさんともとても仲良し・・・の、ようです。

 

オリベックスクリームには、島村一族の歴史と愛が込められているから、生体エネルギーと相まって効くのでしょうか。

   島村夫妻との出会いから、住環境へ、そして、澤田ファミリーへと

縁が縁を呼び、新しい扉が開かれてゆきました。

人生の味わい深さは、出会いから生まれますね。

良き出逢いこそ、人生の宝でしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

追伸で~す

2012年08月25日

 秋田空港に到着しました。

大曲の花火大会には、70万人が集うそうです。

会津では、そろそろ澤田セミナー、村人のマトモな方がみんな参加されるとのこと。

東北が燃えている。

 

  羽田空港で飛行機待っていると、愛工房の伊藤社長から電話。

あの日、一緒に奇蹟の低温乾燥装置に入った杉たちが乾いたよって。

8キロあった板は、3キロに

含水率も10パーセントきってる、素晴らしい!しかも、生きている。

  ところで、澤田さん、あの奇蹟の出会い以来、タバコを吸わなくなりました。

昨日の懇親会でも、「タバコ吸うやつは非国民!」

一本も吸わなくなりました。

伊藤社長にそのことも話すと、「澤田さん、大好き!  なんて人と出会えたんだ!

こうしたホンのちょっとした行動に本気が出るんだよ!いやーとうとう本当の人たちに出会えたんだなー」

めちゃくちゃ嬉しそうな愛工房の伊藤社長の声でした。

 

    日本の夏、花火師のオリンピック。

花火鑑賞士のシマムラ夫妻のおかげで、最幸の桟敷席味わって参ります。

 

 

 

   

フェイリア スタディ(失敗研究)

2012年08月25日

  糸川英夫博士のライフワーク、それが「創造性組織工学」

こんなことを話してくださいました。

「ケプラーという人が、惑星と惑星の間には目に見えない法則があることを発見したの。だから、星はぶつからないのね。宇宙には秩序があるのよ。 私はね、人と人との出会いや、関係性にも法則があると思っているのよ。 だから、それを解明してノーベル賞をもらうつもりなの。」

確か、博士が78歳の時だったと記憶しています。

その、組織工学の中で、フェイリア スタディ(失敗研究)を学びました。

何か新しいことに挑戦するとき、それを実行すると、結果は成功か、失敗のふたつしかありません。

だから、あらかじめ失敗について徹底的に研究しておくのです。

そうすれば、残りは成功しかありません。

ロケットの開発は、常に前例のない世界です。

一度きり、しかも、リハーサルも出来ない一発勝負のロケット。

どこまで失敗研究ができるかが、成功の秘訣ですよ・・・って

 

   福島での澤田塾

澤田リーダーが、あのときの糸川博士と全く同じセリフを今日、口にされました。

ワシは、トリハダが立ちました。

「人生の全ては、考え方なんだよ。

        職種も、時代も関係ねえ!  要は、ヤル気になるだけ。

 失敗を全部潰してみな、残るのは成功だけだから。

成功する人は、わずか3パーセントなんだよ。

だから、

  どんな時代でも、ホンモノだけが残るの。

       答えを自分の中に持てよ。

 みんな、答えを誰かに教えてもらおうって、知りたがり過ぎなんだよ。

  世の中に答えなんかないんだよ。

人間に先のことなんかわかんないの!

だから、スピード上げて毎秒毎秒命懸けで生きるの‼

 もしも、答えを知ってるようなことをいう人がいたら、大嘘つきだね。

依存したい奴らと、依存させることで利益を得たい連中に注意しな。

依存からは、恐怖しか生まれないからね。」

 

  三時間、一人一人に思いを寄せて、熱く厳しく、叱り飛ばし、ワシらに道を示してくれるリーダーです。

無料です。

尋常でないスケジュールをぬって、各地に出向くリーダーです。

一人でも多くの社員さんにも良くなってもらいたい、リーダーの願いです。

途方もない宝をいただいています。

       ワシは、今はただ、毎日、想いを込めたブログを書き続けます。

この一本のブログが、まだ見ぬ縁あるお方の笑顔と健康につながる扉となりますようにと祈りながら。

継続だけが、新しいドアを開ける鍵だと、今日教えてもらいましたから。

 

     

 

 

    

神様が宿るフナイオープンワールド

2012年08月24日

  9月22…23日に横浜でフナイオープンワールドが開催されます。

パンフレットを見てビックリです。

登場する面々、ワシの腹心の友・カッコちゃんこと山元加津子。

養護学校の教師で、主婦で、母で、作家で、講演家でマザーテレサ。

とにかく、今回の人生でどれだけ修行をしようとも、この人の魂レベルに入ることはあり得ないだろうと思わされて以来ワシは、この人の伝道者となりました。

1/4の奇跡という山元加津子さんのドキュメンタリー映画は、国境を超えて世界の各地の人たちに感動を与えています。

池田整治さん、元自衛官、オウム事件では上九一色村のサティアンにカナリアと共に先頭で突入した国士。

マインドコントロールという、池田氏の本は多くの日本人の目覚まし時計となっています。

天外伺朗さんとは、何年か前に共にマチュピユのサンクチュアリホテルに連泊しました。

今では、そのホテルは、一年前でも予約が取れません。

光田秀、なおこ兄弟も登壇します。

エドガーケイシーの語り部です。

そして、我らが澤田升男も大ホールで講演されます。

「神様が宿る家Ⅱ」もその日に発売となります。

 

  去年の今頃は、出口の見えないトンネルの中で、もがきあがき、とてもフナイオープンワールド、人間クラブの話どころではありませんでしたね。

2012年

大きく変えられて、また、出逢った魂の兄弟たちも集められての集会となります。

奇蹟がおきる予感。

チケットまだあります。参加されないともったいない、そんな気がして・・・

さて、今日は福島、澤田塾

東北に行ってくるダス

クリプトメリア ジャポニカ

2012年08月23日

  伊勢の神宮、その参道を歩んでゆくと、それはそれは見事な杉が天に向かってそそり立っています。

樹齢千年を超えるものもあると聞いています。

誰が呼んだか、ラテン語で名付けられた杉の学名は、

「クリプトメリア ジャポニカ」なんと「日本の隠れた財産」という意味なのです!

 

  グリーンライフグループのリーダー、長谷川総裁と愛工房を体感しに行ってきました。

アイ・ケイ・アイというのが、伊藤社長の会社です、奇蹟の低温乾燥装置の名前が、

「愛工房」です。

お子様がおられない伊藤社長ご夫妻は、会社に若い人を預かって、家族同然、まさに我が子のように育ててこられましたが、ついにこの「愛工房」を天から授かったと言われます。

「愛工房」は、これまでの木材乾燥のあらゆる常識を覆す、奇蹟の低温乾燥装置です。

45度という温度で、木材が乾燥するなんて考えられません。

一日で、8キロもある板が2キロになる。

6キロもの水を杉が、抱いていたんですね。

これまでは、人間の都合で、強制的に100度以上の高温にし、密閉して、無理やり水分を吐き出させていたのです。

木は、苦しみ悶え、身体中の酵素から水分から一切を吐き出して生き絶えるのです。

含水率という数字だけが、材木の性能を表すものとなってしまいました。

まるで、偏差値だけが全ての根拠となる、今の教育と同じように思えます。

「愛工房」では、木は死にません。

酵素は、ちゃんと残され、生き続けています。

伊藤社長、長谷川総裁、ワシの三人は、「愛工房」の中で話をしました。

着替えたTシャツから汗がしたたりおちます。

杉の木たちが流す汗が充満して、本当の森林浴です、呼吸が深くなり、心は落ち着き、気持ちが穏やかになってゆくのです。

この、「愛工房」体験で不妊症が改善されたり、ガンが消えたり、不思議なことが起き続けるのもわかります、めちゃくちゃ気持ちがいいのです。

 

  大事な娘を嫁に嫁に出すのですから、相手は選ばせてもらいます。

これまで、どれくらいお断りしてきたかわかりません。

0宣言に取り組んでおられる、澤田グループには、一点を除いてお断りをする理由が見つかりません。

それは、外材(輸入材)を0にしていただき、日本の森林を護って欲しいのです。

 

   グループライフグループ、新たな挑戦が始まります。

前人未到、輸入材0宣言・・・