赤塚高仁ブログ「これでいいのだ!」

おまえは日本人やないか

2012年09月30日

 日本人はいい国民であるというて、いいところを探さないといかん。

探したものをしっかり握って感激にうち震えつつ、生活を全うしていかないといかないといかんという感じがするんです。

そして決して悲観しない。

いかなる場合でも、「お前は日本人やないか。そうや、自分は日本人や。必ずうまくいく」と、こう思うてぼくはやっているわけです。

 

 最近のような状況の中にあっては、お互い死んでも死にきれない、というようなつもりでやらなければいかんですよ。

こういう状況では。

そうでありますから、商売はもちろん大切ですが、商売以上に大切なものは、私は日本人としての志をもつことだと思いますな。

そういう志をしっかりもてば、商売はそれについてまわりますから楽なものです。

その肝心の日本人としての志を失ったらいけないと思うのです。

 

 どうして日本が今日のようなゆきづまりの様相を呈するにいたったのか、その根本の原因について、すべての日本人が「なぜ」と

問うてみることがまず大切ではないかという気がするのである。

 

 今日の日本の姿を見ていると、政治でも何でも、やりにくいことを全部避けてしまう傾向が強い。やりやすいことしかやらない。

財政危機とかいった問題も、そうしたところから生じてきているように思うのだが、経営でも、やりやすいことだけやっていたのでは、

やがて行き詰ってしまう。

 

  週刊誌を立ち読みしようと入ったコンビニで手に取った、「松下幸之助の流儀」という本にある文章です。

今でも命が脈打つ言葉です。

経営の神様といわれた、幸之助さんが、日本人としての生き方・考え方。

時代を超えて、胸に染み入ります。

日本人は、2672年も続く、世界唯一の国に住みながら、自分の国の歴史も知りません。

民族とは、歴史と神話を共有することです。

それがなければ、その国の人間と呼べないと、世界の国々は知っています。

 

 建国の物語を知っているのは、日本人の100人に一人だそうです。

アメリカ始め、世界のどの国に行ったとしても、国民の100人に99パーセント以上は自国の歴史を当然のように知っています。

だからこそ日本人が日本の歴史に目を覚ませば、日本は世界の光になります。

建国以来、一度も植民地にならず、2672年もの歴史を持つ国は世界のどこにもないからです。

 

 誰もが曲がり角、そして、いま変わって行きます。

 

美女と野獣

2012年09月29日

 ほめられて伸びる

 

そんな人は、澤田塾にはいません。

ほめられて伸びるような人は、すでに伸びて、キチンと成功してますって。

ほめられて調子に乗り、しかられて落ち込み、

心も折れて、折れたところから新しい幹が伸びて、枝葉を繁らせている。

でも、いつしか行き詰まり

もうダメだ・・・と思う時がやってくる。

 

 苦しい時の神頼み

神様助けてください

 

神様は天使を遣わしてくださいます

 

だいたいハリウッド映画では、絶世の美女が天使となってやってきてくれるものですが、

三次元の現象界、ワシらの住む世界では、ちょっと違ってます。

美女ではなく、野獣がやってきた、ヤア!ヤア!ヤア!

 

 弱っちい負け癖がついた奴を変えるのは大変なんだ、

せっかくの人生、人として誇り高く生きてみませんか

毎秒毎秒、命懸けて、真剣に生きろ

 

 野獣の吠える声が、そんな風に聞こえます。

なんだか、野獣さまがホンマに天使に思えてきました。

ありがたいことです、と思いつつも

携帯の画面に「澤田升男」の文字が浮かぶと、瞬時に背筋が寒くなる・・・ちゃう、背筋が伸びる。

 

明日は、津市センターパレスで澤田先生のセミナー

本当の健康住宅、住めば住むほど元気になる神様が宿る家のことを知ってください。

まだ少し、お席がございます。

本気のエネルギーは、時代を変えてゆきます

そして

人の運命も、人との出会いで変えられてゆきます。

 

 

わかるとはかわること

2012年09月28日

 今朝の朝礼で、二日間の住まいネット全体会議での出来事を話しました。

建てて欲しくない建築会社、ワースト3に選ばれてしまったこと。

抜き打ち検査で建築中の現場が、「Cランク以下の施主に見せられないほど酷い」状態だったこと。

どこでも当たり前のように汚い現場の仮設トイレも、ダントツのこの会社では、仮設トイレピカピカうんこゼロ作戦と名付けて、

日本一奇麗な仮設トイレを目指しています。

トイレが奇麗になると、現場が奇麗になり、タバコの吸殻もなくなり、ゴミ箱も奇麗になり、事故もなくなったそうです。

 

 「知る」と「やる」とは、天地の差!!

 

「仲間が実践して、成功してる事例があって

   それを見学までさせてもらって、資料から何から全部もらっておいて

 やらないってのは絶対許せねぇ!!」 と澤田リーダーは、叱るのです。

 

160人も仲間がいる全体会議の会場で、こんなこと言っても大丈夫だろうかと思うようなこと言ってのける澤田さん。

「赤塚さんとこでは、怖くて頼めねぇよな!!な!」とイジメる。

人からどう思われるかに、神経とエネルギーを使ってきたワシには、ありえない言動。

でも、「そんなちっぽけなこと、どーーーでもいい。 みんながよくなりゃいいの」と言い切る。

そこに一ミリのウソもないから、澤田さんは傷つかないし、不思議といわれたほうも傷つかない。

もっと大きな、お客様の笑顔と健康と幸せという大義がある。

 

  ウチの寛子さんも澤田さんに「ばあさん」と言われてムッとして話を聞いています。

寛子さんは、196点 最高得点で合格しました。

二日間の全体会議も、一所懸命学んでました。

そして、今日の朝礼の後、「社長の話は、まったくロジカルじゃないから、誰がいつ何をやっていいのかわからない。

だから、良い事ばかり言っても何も変わらない。 もっと、ロジカルに話してください」だって

 

 外には澤田升男、うちには寛子、 ワシも変わってゆきます。

知ってしまったからには、変えられるものは変える勇気を

   変えてはいけないものを受け入れる謙虚さを

そして、それを見分ける智慧を与えたまえと祈ります。

東京裁判や!

2012年09月27日

  住まいネットの全体会議

150名ほどの志士達が、東京は品川に集められました。

神様が宿る家のアドバイザー認定試験。

新しい人と、前回落ちた人たちはベーシックコース。

前回の合格者は、アドバンスコース。

 

  前回の不合格者は前方に集められましたーーー裁きの場のようですーー

ワシと伊豆山住環境総裁は最前列中央、特別指定席

試験が始まりました。

今回は、勉強しましたデ、ワシも。

200点満点で、結果は・・・  伊豆山総裁は193点、ワシは194点 (^O^)/

発表! 二人とも仲良く落第((((;゚Д゚)))))))

 

 民主主義はありません。

ショウグン様のもと、満点をとるまでワシらはベーシックコースを受け続けるのです。

小さなプライドと、大きなエゴを捨て去るために、神様はオオカミのやうな天使を遣わしてくださったのですね。

 

アドバンスコースは、超難問で合格者はわずか数名。

最高得点での合格者は、トラストホームの平塚社長。

長谷川グリーンライフ総裁は、試験直後は、ダメだったダメだった  (~_~;)と寂しそうにしておられたのに、

一旦ギリギリでの合格が発表されると

懇親会の間中、ドヤ顔で「ワシの基準が高すぎた、みんなのレベル低すぎるぜ」やて。

天狗の臭いプンプン( ̄ー ̄)

東京裁判のやうな一夜を越えて、今日も住まいネットの学びです。

顔晴ります (`_´)ゞ

 

   ちなみに夢ホロンの安藤社長、初受験。

実力で落ちてくださいました。 せめてもの慰めでございます。

安藤社長さまから、一緒にがんばろうって、手を握られましたけど、

取った点数は違いますから、あまりなれなれしくしないでくださいます?!

 

 

 

 

媚を売ることなく生きられるしなやかさを

2012年09月26日

  名古屋の安藤社長のブログは、毎日充実し、プロとしての自信に満ちたものです。

彼は、澤田ファミリーにあっても自分のペースを変えることなく、嫌な付き合いはせず、媚を売らずに淡々と行動されます。

澤田さんは

「赤塚さんと安藤さんだったら俺は、絶対安藤さんに家を建ててもらうよな。

  プロとして、安藤さんは素晴らしいから。 素人には、怖くて頼めないよ」

少し悔しくても、事実は事実として受け止め、受け入れる必要があります。

そこを認められず、何か違うことで安藤社長に勝とうとあがいていたのかも知れません。

澤田さんには、いつも自分の中にある小さなプライドと、大きなコンプレックスに気付かされます。

どこに自分がいるのか、まず、そこを知らなければ、どんな目標も立てようもありません。

 

実際に、ワシは建築の専門の勉強をしてこなかったし、持っている建築士の資格もペーパードライバーです。

大工仕事もできません。

そんな弱点を負ったまま25年も、工務店の社長業をさせてもらってきました。

実に多くの心ある人の支えの中で、なんとか生かせていただいてきた今のワシです。

 

 「建築を頼みたくないワースト3に入ってるなんて書いたら、お客さんを不安にさせるからブログに書くな。冗談だよ」

そういって、澤田さんは電話を下さいました。

どこまでも澤田さんは優しく、仲間を大事にされます。

ありがたく、もったいないことです、感謝します。  

でも、事実はきちんと受け止めなければいけないです。

澤田ファミリーの中で戦っていくのを、「自分には荷が重く、無理です」と20年一緒にやってきた右腕の現場監督、入江さんが退社を決めました。

澤田塾に出席した翌日のことでした。

それは、ワシにとっても青天の霹靂、ビックリでした。

 

何人もの方から、「社員を大事にせよという澤田先生の教えに反している」とメールをいただきました。

社員さんに対するワシの態度がよくないとの御指摘もいただきました。

このことを知って、がっかりして泣いてメールをくださったお客様もあります。

入江さんだから信頼できた、他の監督さんなんか考えられないと言ってくださいます。

勿体なく、ありがたいことと感謝します。

 

こんなときだからこそ、少し心を落ち着けて

息をゆっくり吸って、思い出してみたいと思います

 日々の心配事や雑事に没頭していると、魂は眠って、大きな命につながっていることを忘れてしまいます。

お金を儲けること、業績を残すこと、生きる証しを残すこと、己の証明すること・・・

そのために自分が魂であることを忘れてしまうなら、それらのこと、何の意味もないように思えます

 

 人生は、短い

そうでなくてもいつ終わるかわかりません

だから、自分の存在を周りに証明するために生きるのはもったいなすぎます。

まわりの人たちも、それぞれが自分の存在の証明をすることに必死で、ワシのことに真の関心を持ってる人は稀でしょう。

 

でも、稼がなきゃいけない

金ぐらい儲けなければいけない

付き合いするにも金が要る

 

 その通りです

 

家族に対する責任も、社員さんに対する責任も、お客様に対する責任もあります。

でも、自分の身を削って頑張るという構図は、早晩破綻するでしょう。

だからこそ

もっと喜んで、もっと楽しんで、

目標を達成したいつの日にかではなく、

創りつつある過程の今、この瞬間に、誰に媚を売ることなくしなやかに生きていたいと願わされるのです。

 

 

 

失うこと、手にすること

2012年09月25日

 澤田さんから、「アカツカさん、赤塚建設、建ててほしくない建築会社、ワースト3に入りますよ」と言われました。

技術者である彼が、会社を去る決意をしたことで現場監督がいなくなる不安をお客様に代わって言ってくださったのでしょうか。

それとも澤田ファミリーの投票によって、客観的に選ばれたのでしょうか?

どちらにせよ、グループの中で最も「建てて欲しくない」会社だとジャッジされたのは間違いないようです。

このことは謙虚に受け止める以外ありません。

 

 大学を卒業する前からわが社に来てくれていた彼は、人柄のいい素晴らしい青年です。

ほとんどお客様から苦情を言われたことがありませんし、多くの信頼を勝ち得て今日まで赤塚建設を支えてくれました。

仕事は丁寧で、細かいところまで気を配る、ワシと真逆のA型

約20年に渡り、共に泣いたり笑ったり、今日までやってきました。

新しいプロジェクトを立ち上げる時、いつも頼りにして、シアトル、ロサンゼルスも数度同行してもらい、ワシの思いを共有してもらいました。

定期借地の街づくりも、アメリカデザインハウスも一緒に走ってきました。

そして、生体エネルギーの家も、30年2x4建築一本でやってきたものを捨てて、彼に在来工法で挑戦してもらいました。

いずれは会社を任せようと考えていました。

 

  丁寧にコツコツ仕事をする彼に、年間20棟の家を完成させるという新しいミッション に挑んでもらいました。

頑張って考え方を変えようと努力してくれました。

しかし、名古屋澤田塾に同行してもらった翌日「僕には無理です、会社をやめさせてください」と。

きつく、理不尽なことを言ったかも知れませんが・・・

・・・この現実も受け止めなければなりません。

 

 心の中には、いろんな思いが渦巻きます。

神様の宿る家、検定試験にも合格してくれた彼です。 ずっと一緒にいるものだと思っていましたし、そこにいるのが当たり前だと思っていました。

でも、そうではないのですね。

 

彼は今年いっぱいで卒業です。

彼が選ぶすべてのことに無限の祝福が降り注ぐように祈ることしかできません。

そして、ワシらは、「建てて欲しくない工務店」から「建てて欲しい」工務店に進化するため、澤田イズムを徹底的に継承しなければなりません。

個人的な感傷を捨てて、自分をも捨てて

ただ、住まう方の笑顔と健康のためだけに、すべてのベクトルを集中しなければなりません。

 

 何かを一つなくしたときに、人は知らずに何かを手にするのかも知れません。

53年間続けてこられた赤塚建設という存在は、いま崩壊と再生の真っただ中にあります。

協力業者さんたちの力を借りながら、変わり続けてゆきます。

 

 人が辞める、去るのは、理由はただひとつしかないのでしょう。

それは、リーダーに希望を見出せなくなったからです。

彼が、ワシに希望を失ったという事実も受け止めなければなりません。

 

 「建てて欲しくない会社 ワースト3」 この汚名を挽回するためにも澤田塾に学びます。

もう、社員さんを辞めさせたくありませんから。

 

 

 

 

有意のひとが奇蹟を起こす

2012年09月24日

  ベンチャー大学での澤田講座、二日間にわたるフナイオープンワールド

モリモリモリゾーくんのブログやリラックマさんのレポートが会場の熱気を伝えてくれます。

 

「有意」 ① 意志・意図のあること。したごころのあること。 ②統計で、偶然ではなく必然的に生じていること。 ③意味のあること。有意義。

・・・新しいドアを開き、これまで出会ったことのない新しい自分に出会う覚悟を決めた人が有意のひとでしょうか。

 

一年前、住環境のニュースレターで神様が宿る家のブースができたこと、澤田さんの講演会の様子、読んでいました。

時代が変わる大きな流れがきていることを感じ、自分も変わることを決めました。

この家に懸ける。

住環境想造研究会に入会させてもらい、先輩方の活躍を眩しく見つめていました。

生体エネルギーのシマムラさんやホマルさんに教えてもらいながら、勉強しました。

でも、まず一軒建てなければわからない。

しかし、モデルハウスを自分で建ててはいけないと感じたのです。

この思いに共感共鳴してくれる人が建てるのでなければ意味がない。

まず、熱く語ることから始めました。

伝えることができなければ、伝わらなければ本当じゃない。

すると、信じて建ててくださる方が現れました。 奇蹟です。

年末に一ヶ月間見学会をさせてもらいました。 100組以上の方が来てくださり、すぐに建てたいと言ってくださいました。

奇蹟です。

ほどなくして、この方から電話をいただき「仲間を増やしたい、一緒にやらないか」と声をかけていただきました。

奇蹟です。

グリーンライフグループ、住まいネット、澤田ファミリー・・・人生激変です・・・奇蹟です。

 

  奇蹟は、自分がよくなるためではなく、まわりを良くする為に役に立つ自分に変えられるための天からの贈り物。

次々に起こる、めくるめく奇蹟の連続。

奇蹟が奇蹟を呼びます。

 

 でも、奇蹟も不思議も自然には反していないのでしょうね。

ただ、ワシらの「常識」に反しているだけ。

だから、常識を超えて、新しい扉を開いてゆきましょう。

せっかく生まれてきた、二度とない人生なのですから。

 

 

 

にんげんクラブ その2

2012年09月23日

    人間は、一人で生きてゆけません。

仲間がどれだけ大事なものなのか、改めてしみじみかみしめる一日でした。

青森から鹿児島まで、全国各地から澤田ファミリーが横浜に集結しました。

背中に大きく「神様が宿る家」と書かれた、お揃いのポロシャツを着て、家の中を体感できるブースで立ちっぱなし。

大勢の方が見学に来てくれました。

老若男女、それにEXI◯Eのア◯シさんも来て、見て、体感してくれました。

 

  圧巻は、澤田さんの講演会。

大ホールにて、17:50からの登壇でした。

「フナイオープンワールド、会場、とにかくアヤシイ

        来てる人たち、アヤシスギ!、

で、裏でマインドコントロールの池田さんが講演してて、そっちに人が流れて、大ホール、去年より少ない!  ヤル気をなくしております。    帰っていい?」

どんなとこでも、誰を相手にしても絶対に手を抜かない澤田さんだからこそ言える御挨拶です。

美しい話が大好きなスピリチュアル系の方々にとっては、刺激強かった。

笑いも反応もない。

ハウスメーカーと官僚にマインドコントロールされてることに気づいてください。

世界で住宅は、文化です。

でも、日本だけは産業だ。

ハウスメーカーは、ヒトゴロシだよ。カラダに良く無いと知りながら、金儲けのために毒の家を売る。

もう、許せない・・・

でも、次第次第に、赤裸々な命懸けの澤田さんの言葉は、人々の胸に染み渡ってゆきます。

日本のために、これから生まれる子どもらのために、一ミリのウソもないホンモノの家しか作らない!!

そのために、命を懸けて日本中の仲間の工務店を良くしていく!

割れんばかりの万雷の拍手が、講演の素晴らしさを物語っていました。

講演終了後のサイン会には長蛇の列。

天才は、字がキタナイ。

糸川英夫博士の字は、素人には読めませんでした。

博士から手紙をもらった人は、ワシんとこに解読して欲しいと持ってこられたものです。

それはさておき、一生分字を書いたのではないかと思われるほど、澤田さん、ずっとサインしてました。

読めませんでした。

でも、最後の方は「感謝」と書いてあるのが読めるようになりました。

 

   懇親会での澤田さんの言葉の数々、居合わせた仲間は幸いでした。

「澤田升男、たくさんのもの作って来た。何万という家も作って来た。

でもな、俺の人生の最高傑作は、この仲間なんだよ。

  一人も失いたくねぇ!  誰一人落ちちゃいけない。

個性を輝かせて、一人一人が幸せになってもらいてぇ。

   もうさ、俺たち40も過ぎて、人生、死に方用意!じゃん。

憂いをもって、美しく生きようぜ・・・」

 

  今日もフナイオープンワールド、会場にいます。

一人でも多くの方が、神様が宿る家を体感してくださいますように。

今日は、腹心の友、山元加津子、魂の兄弟、光田秀、なおこ兄妹   講演があります。

仲間、人生の宝です。

奇跡はおこる・にんげんクラブ その1

2012年09月22日

 ベンチャー大学での澤田先生の講義に出席させていただきました。

大学を出て、一年間様々な人との出会いを通して学び、人として深まり、世の中に貢献する心を高めようする若者が集っていました。

自分は、何をしたいのか、何ができるのか、求める心が教室の空気を熱くします。

澤田さんは、若いから、世の中のことがわからないからといって話のレベルを落とすようなことをされません。

沢田塾で叫ばれるように若者たちにぶつかっていきます。

手加減なしです。

彼らも本気で本音をぶつけてくる大人に初めて出会ったのかも知れません。

若さというエネルギーは、かけがえのない宝物。

良き師に出逢い、エネルギーを燃やすべき道を見つけて欲しいと願います。

三時間の講義、本当にすごかった。

ベンチャー大学で、ザメディアジョンの田中社長から「神様が宿る家2」手渡されました。

ついに世に出るのです、新しい次元にアセンションする扉の鍵が!

本のことは、また改めて書きます。

 

  今日は、パシフィコ横浜国立大ホール。

船井幸雄オープンワールド2012、神様が宿る家のブースにて多くの方に本当のことを知っていただきます。

全国から仲間が、同志が、志士が集いました。

二日間会場にいますから、声をかけてくださいね。

ホームページコンテスト

2012年09月21日

 「どーも 澤田です

   アカツカさん、毎日ブログちゃんと更新してるから、努力認められて、コンテスト1位だよ」

・・・・・えっ、マジ

 

   やった・・ ホームページは、とても大事

ワシの友人であり、お家も建てさせてもらった前野社長の会社で作ってもらい、その都度更新してもらってるHP

社運をかけたHPなのです。

澤田ファミリーに入る前から思い切って投資して造ってきたHPです。

ブログも一日も休むことなく書き続けています。

いままでの人生でなかったです、こんなに頑張ったこと。

いろんな想いが、いろんな人の顔が浮かんでは消え、胸が一杯になりました。

30社以上のつわもの、住宅業界の革命児のグループの中で1位になった・・・ よし、これからもっともっとがんぱるぞ!!

 

  瞬時にさまざまな思いが走馬灯のように心を駆け巡りました。

 

やったーーーって、叫びそうになったとき、電話口でこのお方の声が・・・

「いや~~アカツカさん、いまね心理学の実験中なのよ

   こういう電話を受けたらどんな反応するだろうかって。

こやつなんて、声が上ずって、なんか泣いちゃって大変だったからね」

 

   こらーーーーー何が心理学の実験じゃ

めっちゃ喜んでしまったやんかーーー一瞬、もおーーー腹立つ

どついたろか!!  なんて、全く思いませんでしたわ くくくくっ

 

 ホンマは、何位なんでしょうかね

謙虚に学び、進化しようっと 

澤田ファミリー、油断もすきもあったもんじゃありません。