赤塚高仁ブログ「これでいいのだ!」

教職員の研修会で講演しました

2012年01月30日

澤田先生や澤田ファミリーのみなさんのブログのように、そこに書かれている文字にタッチしたら違うページにピョンと飛んでいけるといいのですが、ワシのこのブログのページ、やたらとめんどくさいのよ。

エクストラコミュニケーションズの野村先生、なんとかしてや。

「澤田塾」で検索してください、澤田先生のホームページ。
根は明るいけど、芯が暗い赤塚は、今日も元気に生かしていただいてます。
そして芯から明るい体育会系のグループで、ワシも強く気合いを入れて生きるのさ。明るく生きるのよ。

昨日は伊勢・修養団で80名の教職員の研修会で、イスラエルと日本の神話と歴史の講演をさせてもらいました。
先生方相手にワシのようなネクラな社長が先生をしているというのも、どんなものでしょうね、この国は大丈夫なの。?

ところで、学校の先生が、誰も日本の建国の歴史を知らないという驚愕の事実。
その国の歴史こそが、民族の背骨だとユダヤの民は言います。
歴史を失った民族は必ず滅びると彼らは言います。
一体誰が、子供達に本当のことを伝えてゆくの?

でも、五十鈴川で禊ぎをして、神宮に参拝をする先生方は素晴らしいです。真剣に教育について考えておられます。
間違った情報操作で、日本を貶める洗脳教育されてしまっているだけ。
だから、目を覚ませばいい。
同じ日に富山で集会してた日教組のアホとは違いますね。
講演後、何人もの先生が泣きながら「知りませんでした、日本はすごい国なんですね!」と握手を求めてこられました。
若い女性の先生とだけ握手とハグをしました。

ワシも10年前までは日本の歴史を失った、「日本人のようなもの」でした。でも、このありがたい国に生まれることができたことを思い出してから、日本大好きになりました。
手遅れと言われても、ワシは日本の神話、歴史を学び直し、真の日本人になって死にたいのです。